インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・メガブースター→タイフーン
・ブースター→ギャバン
・コンピュータ・コア→キャバン
・以下のユニットを改造しました
・ドラえもん:2→3
・宮藤芳佳:3→4
・坂本美緒:3→4
・風神:3→4
・雷神:3→4
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン25F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
そして・・・、
おや・・・、
まさかの出撃選択回数3回でした。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
今回は特殊MAPなので、中ボスは居ませんでした。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
前述の通り特殊MAPなので、ボスがMAP中央に配置されています。
ここはセオリー通り、ボスの射程内に入らない様に行動しましょう。
とは言え、これまでで最大の出撃数なので、
かなり動きにくいですが、そこが腕の見せどころ。
これまでの成果が問われます。
と言う訳で、まずは説得可能ユニットの説得です。
説得に成功しました!
丁度良いので、宇宙刑事達を並べて戦わせましょう。
そして、ザコ敵を片付けて行きますが、
総勢28機で攻略するMAPだけあって、強敵揃いで待ち受けています。
特に厄介なのが・・・、
コイツを始めとした『鎧獣士』。
防御力がボス並みで、生半可な攻撃ではダメージを与えられません。
なので、気力が上がって強力な攻撃が出来る様になるまで、
相手をするのを後回しにするのが得策です。
しかし、今回はコイツを含めて3体出現しているので、大変です。
また、『巨烈獣』も出現していますが、
コイツ達は相手をしやすい上に、半分は金持ちなので美味しいです。
(上の鎧獣士は、硬いのにあまり美味しくないです)
他にもまだ、厄介なのが出現しています。
それがコイツ。
前回紹介したザムザザーの上位機体で、
バリアだけでは無く、2種類のMAP兵器を所持しており、
かなり危険です。
幸い、バリアを抜ければ脆いので、手早く倒します。
こいつも獲得資金が美味しいので『祝福』を貰って倒します。
また、隣の奴も懐に入ればMAP兵器を撃たれないので、
正に一石二鳥です。
次の3ターン目ですが、ここからボスが動き始めます。
しかし、戦力の薄い南側に向かわれるとキツイので・・・、
1度撃墜されても大丈夫な、玖吼理を囮にして足止めします。
こうしないと、耐久の低めなスカイガールズを狙ってくる為、
以降の戦いが困難な物になってしまいます。
更に次のターン、残りのザコ敵を片付けつつボス戦の準備をします。
移動力や射程の関係上、ボスの射程内で待機しますが、
精神で対策をしておきます。
そして、次のターン・・・。
いよいよボス戦です!
10万近いHPを誇っていますが、同時にMAP兵器も所持している為、
このターンで止めを刺さないと、
返しのターンで一網打尽にされてしまいます。
と言う訳で、全力攻撃を仕掛けます!
『熱血』込の合体攻撃や『魂』込の必殺武器を叩き込んで、
ようやくの撃破でした・・・。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
メタルヒーローシリーズ第3弾『宇宙刑事シャイダー』の主人公。
宇宙刑事の中で、唯一の純粋な地球人である。
耐久が高く、回避も少し高い。
火力も高く、更に気力120以上で『レーザーブレード』が強化される。
しかし、空中の敵に近接攻撃出来るが、威力は落ちてしまう。
移動力は並だが、飛行可能バイク『ブルホーク』に乗る事で上昇する。
但し、この形態では回避が大幅に下がり、移動後に攻撃出来無くなるが、
別の射撃武器が付いている為、反撃には困らない。
また、必殺技の威力も申し分無く、ボス戦でも活躍出来るだろう。
更に、宇宙刑事が3人並び立つ事で、合体攻撃が出来る。
しかし、射程1なので配置に注意が必要。
と言うのも、今作の仕様で射程1の合体攻撃は、
『参加者全員が攻撃対象に隣接していないと発動出来ない』仕様なので、
(但し、参加ユニット同士が隣接していなくても良い)
肝心な時に発動出来ない、なんて事のない様に気を付けよう。
評価:A
・蒲生譲二
ビープロが初めて単独制作した特撮『スペクトルマン』の主人公。
当初は脇役で、『悪役が主役』と言う珍しい構成の作品。
制作は異なるが、基本的にはウルトラマン系と同じで、
最初は戦闘ヘリで出撃し、脱出するか、
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身するときにEN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
火力は低いが、ウルトラマン系と違い、
移動後射程2の武器を持っている。
しかし、それ以外は他と変わらないので、
結局は、あまり役に立たないだろう。
評価:D
・アルベルト・グレイブナー
スクウェアから発売されたSLG『フロントミッション』シリーズ、
その外伝作でARPG『ガンハザード』の主人公。
原作では、しゃがむだけで殆どの射撃攻撃を回避出来たが、
流石にそんな無茶な仕様は再現されておらず、普通のユニットである。
耐久はかなり低く、回避も並。
射程も短く、移動後攻撃出来るが、火力も低い。
原作では生身でも無双出来たが、
今作では、それだけの活躍は期待出来ない。
評価:D
カプコン制作の傑作ACT『ロックマン』シリーズの1つ、
『ロックマンX』の主人公。
回避が少し高いが、耐久は並程度。
武装は本家ロックマンと違い、
特殊武器は装備されておらず、
バスターとチャージショットのみなので、
火力は少し低め(合体攻撃は可能で結構強力)である。
評価:B