クロスモード24F 氷河の戦い、再び 『宇宙刑事』と『憂国の女戦士』と『暗黒の破壊将軍』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
 ・学習型コンピュータ→零神
 ・メガブースター→ハリケーン
・以下のユニットを改造しました
 ・デデデ:2→3
 ・メタナイト:2→3
・玖吼理をアップグレードしました

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今回は、機体の強化です

以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン24F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

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今回の出撃メンバーです

そして、出撃位置を調整します。

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以前と初期配置が違いますが、同じMAPに遭遇しました

今回の説得可能ユニットは、

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シャリバンと惹かれあった様です

そしてボスがコチラ。

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アリスソフトのバカエロゲーのキャラ

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トレーズ様の(自称)ライバル

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

今回も、説得可能ユニットが、
初期配置のすぐ近くに居ます。
その為、早速説得します。

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成功確率はイチかバチかですが・・・

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上手く行きました!

無事、仲間に加入しましたが、ダメージを受けているので、
『修理装置』で回復してから、戦闘に参加させます。

そして、周りのザコ敵と戦っていると、
中ボスが接近して来ました。

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精神コマンドを使用し、ハリケーンを狙ってきました

今回の中ボスは、耐久は低いものの、
火力がボス級なので、さっさと撃墜します。

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調べてみましたが、相当マイナーなキャラでした

その後も、ザコ敵を蹴散らしていきますが、
今回も厄介な敵が居ました。

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ボスの射程が長いので、範囲に入らないように相手をします

強力なバリアを持っている為、攻撃が通りづらいです。
しかし、本家とは違い近接攻撃は防げないので、
接近戦が有効です。
同様に近接攻撃に対応出来ないバリアは多いので、
よく覚えておきましょう。

厄介とは言いましたが、これまでの相手と比べれば、
楽に倒せるので、さっさと片付けます。
そのままザコ敵を倒して行きますが・・・、

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『怒りの炎』、再び・・・

またゴジラが出現しました!
但し、今回の出現箇所が主戦場から離れているので、
今回は放置します。

ゴジラが近づいてくる前に、残りのザコ敵を倒して、
いざ、ボス戦です!

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水中に潜られましたが、問題ありません

しかし、ボス敵としては下から数えた方が
早いユニットなので、苦戦はしないでしょう。
と言う訳で、KOS-MOST-elosの合体攻撃で一気に削ります。

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KOS-MOS「私は『覚醒』を後1回残しています。その意味が解かりますか・・・?」

半分以上吹き飛ばしました!
これなら、直ぐに終わりそうです。
そして・・・、

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余力を残しての勝利です

これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

今回のガチャ結果はコチラ。

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元々はアトムになるはずだったゲームの主人公

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
 ・A 1軍
 ・B 1.5軍
 ・C 2軍
 ・D 3軍
 ・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

ギャバン

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メタルヒーローシリーズ第1弾『宇宙刑事ギャバン』の主人公。
ちなみに、宇宙刑事なのに警察っぽく無いのはその様に制作したから。

耐久が高く、回避も少し高い。
火力も高く、更に気力120以上で『レーザーブレード』が強化される。
しかし、空中の敵に近接攻撃出来るが、威力は落ちてしまう。
移動力は並だが、飛行可能バイク『サイバリアン』に乗る事で上昇する。
但し、この形態では回避が大幅に下がり、移動後に攻撃出来無くなるが、
別の射撃武器が付いている為、反撃には困らない。
また、必殺技の威力も申し分無く、ボス戦でも活躍出来るだろう。
更に、宇宙刑事同士で信頼補正が有り、
気力や(チームメンバー同士での)援護防御回数にボーナスが付くので、
同時に出撃させたい。

評価:A

ロックマン(1)

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カプコン制作の傑作ACT『ロックマン』シリーズの初代主人公。
同時にカプコンの看板キャラでもある。

完全なアンドロイドなので、
耐久がそこそこ高いが、回避は並。
武装面は、メイン武器の『ロックバスター』が、
無消費で移動後射程3と、かなり扱いやすいが、
威力が少し低いのが難点。
それ以外の武装は、『換装』で原作の
ロックマン1~6』の特殊武器からどれかを選択して、
装備するが、作品によって使用感が変わるので、
ここでは1つづつ解説する。
今回は『第1作』。
一番古い作品ということもあり、特殊能力が、
特殊コマンド『マグネットビーム』(ホバー、3ターン継続)のみとかなり地味。
更に、原作でボスが6体しか居なかった事で、武装が少なく火力も一番低い。
しかし、範囲の融通の利くMAP兵器があるので、その点では役に立つ。
とは言え、第1作に特別な思い入れでもない限りは、封印推奨である。

評価:C
ちなみに、上記の通り、換装形態ごとに様々な特殊コマンドが装備されるが、
『ユニットのアビリティ解説文が、変形以外継続ターン数しか書かれていない』上、
変形も『○○に変形出来る事しか書いていない』ので、
『MAP上で実際に使用してみないと具体的な効果が分からない』のが不便である。

・玖吼理改アサルト

アップグレードにより、パーツを増装した玖吼理。
『換装』(という名の操縦者切替)も引き続き可能である。

ステータスが、回避以外上昇している。
そして、シールドが付いた事と、
撃墜されても1度だけ増装パーツを外して復活出来る上、
回避が少し上昇する為、生存率が大幅に上昇している。
ちなみに、増装パーツを外した状態でも、
回避以外の能力は外す前と変わらない。
更に、必要気力の少ない中間武器が追加され、
戦いやすさも上昇している。
ちなみに、これは『詩緒の必殺技』なので、
匡平では使用出来ない。
その為、操縦者が匡平の時には武装の追加が無いので注意。

評価:B

・ネコダンガー

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ミーくんに内蔵されている『悪魔のチップ』により、
クロちゃんとミーくんが合体した姿。

クロちゃんとミーくんの両方が出撃し、
2匹の気力が110以上になると合体出来る。
ステータスが全体的に上昇し、火力も上がっている。
また、クロちゃんの『レアメタルキャノン』にあたる武器として、
『強力破壊砲』があり、威力は若干下がっているが弾数は豊富で、
援護でも活躍出来る。
精神も『爆発力があるが防御を考えてない』クロちゃんと、
『安定しているが火力が控えめ』なミーくんの2匹乗りになった為、
非常に優秀なバランスとなった。
中々に強力なユニットだが、MAP上で合体させる為、
実質『出撃枠を1つ減らす』必要があり、
2機分の活躍が出来るか?となると厳しいか。

評価:A