インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーで『ソーラーパネル』を2つ購入しました
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・A‐アダプター→日の丸人
・高性能バーニア→カービィ
・チョバムアーマー→カービィ
・スラスターモジュール→マグナムエース
・ハロ→ギャバン
・ブースター→シャイダー
・コンピューター・コア→シャイダー
・ソーラーパネル→デデデ
・ソーラーパネル→ウィングダイバー
・マルチセンサー→ウィングダイバー
・メガブースター→レップーン
・以下のユニットを改造しました
・零神:3→4
・ウィングダイバー:3→4
・Zちゃん:3→4
・グレちゃん:3→4
・グレンダさん:3→4
・KOS-MOS:3→4
・T-elos:3→4
・オーガン:3→4
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン26F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回、最初にやる事は2つあり、
1つ目は、陸移動ユニットに『テキオー灯』で、
水適応を与えます。
ウィングダイバーも空中に居るとENの消費が激しいので、
テキオー灯の対象です。
2つ目は、初期位置のすぐ近くに居る『巨神兵』を、
さっさと撃墜します。
放置していると、すぐにMAP兵器を撃ってくるので、
対処は早めにします。
勿論、祝福を掛けるのを忘れずに。
そのまま東の島へ進軍しますが、
中ボスが近付いて来ました。
今回の中ボスは、やたら射程が長く・・・、
おまけに『連続攻撃属性』持ちなので、迂闊に近づくと、
あっという間に蜂の巣にされます。
幸い、海の中には届かないので、
テキオー灯組は海中から近付き、
残りを射程外ギリギリで待機させ、
誘き寄せます。
そして、のこのこと陸に上がった所を集中攻撃で撃破し、
周りのザコ敵も片付けます。
しかし、四天王の4人目を撃破した事で、
ザコ敵もかなり強くなっています。
ですが、その中に巨烈獣で一番獲得資金の多い『スレイド』や、
MSで一番獲得資金の多い『タイタニア』も混じっており、
見返りはかなり大きいです。
そう言ったザコ敵達を相手にしている間に、
ボスが近付いて来ました!
上記の様に、広範囲のMAP兵器を持っていますが、
コチラも水の中には届かないので、
このステージに限って言えば、そこまで驚異ではありません。
とは言え、飛行ユニット組は対策をする必要がありますが・・・。
その後も、ザコ敵を片付けますが、
ついでにコイツも落としておきます。
特定のボスは、専用のオトモを引き連れて出現します。
このオトモは、中ボスと同じような扱いで、
撃墜しなくてもクリアは出来ます。
とは言え、HPが中ボス程度しかありませんが、
撃墜すれば強化パーツは貰えないものの、
大量の経験値と資金を得られるので、
コイツの場合は、信頼補正でお互いに
強化されるのもうっとおしく、
墜とせるときに墜としておきたいです。
そして、オトモを撃墜し、ザコ敵を片付けつつ、
コンテナの強化パーツも回収し、
半ば放置されていた説得可能ユニットを説得します。
それから、残りのザコ敵とボスを撃墜しますが、
まだ強敵が残っていました。
それがコイツ。
陸移動なので、説得可能ユニットと一緒に取り残されていましたが、
今作に登場するザコ敵の中ではトップクラスの実力です。
特殊能力『シンクロ率』により、パイロットのLvに応じて、
命中・回避・火力・バリアの強度が大幅に上昇する為、
本家よりも強敵になっています。
その為、KOS-MOSとT-elosの合体攻撃で、
一撃で粉砕することにします。
そして、ボスとの戦いに移ります。
最初に、メタナイトのMAP兵器で最後のザコ敵諸共に、
ダメージを与えます。
その後、まだ行動していないユニットで攻撃を仕掛けて、
一気に撃破です!
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・ニャンキー2号
タツノコプロ制作のアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』の準主人公。
半獣型アンドロイド『アニマロイド』で、秘密忍者隊ニャンキーのキザな奴。
完全なアンドロイドではあるが、耐久はそこそこで、回避も並。
また、太陽エネルギーで動いているため、毎ターン、ENが少し回復する。
移動力は並だが、気力が110以上で上昇し、
空中の敵に近接攻撃出来る様になる。
但し、その場合の威力はかなり下がってしまう。
更に、火力はそこそこ有り、必殺技も結構強力。
また、豊富な特殊武器を揃えており、相手の妨害はお手の物。
それだけではなく、ニャンキーが3体揃ったことで、
合体攻撃が使えるようになり、火力も中々の物である。
評価:B
サンライズ制作のアニメ『GEAR戦士電童』に登場する、
サポートメカの戦闘バイク。
本家では大活躍だったが、今作ではそれ程でも無く、
平凡なユニットになっている。
耐久は最低クラスだが、回避は高い。
火力も低く、戦闘では活躍しづらいが、本家とは違い、
『修理装置』を持っており、本人の精神もサポート系が多く、
サポートで活躍出来る。
『水上移動』が出来るので、水MAPでも問題ないが、
やはりバイクなので、宇宙が苦手。
そこだけは気を付けたい。
評価:B
・ストロング・ザボーガー
アップグレードにより、
強化形態に変形できるようになったザボーガー。
ザボーガーにもう1台のバイク『マシーン・バッハ』が合体した姿で、
全体的にステータスが上昇し、火力も少し上がっている。
更に、最強武器が移動後射程2になり、攻撃しやすくなっている。
そして、、バッハのパイロットの『松江健』が、
サブパイロットとして加入し、精神でサポートしてくれる。
但し、相変わらず地形適応が悪いので、
その辺りのフォローは引き続き必要である。
評価:B
・ロックマン(2)
ロックマンはどの特殊武器を装備するかで戦法が大きく変化する。
今回紹介するのは、第2作『Dr.ワイリーの謎』。
まず特徴的なのが『クラッシュボム』。
これは敵1体を対象としたMAP兵器で、実質、
『援護防御されず反撃を受けないが、援護攻撃を付けられない』
武器となっている。
また、射程が全形態で1番長いのも優秀である。
特殊コマンドは『アイテム1~3号』。
更に、『リーフシールド』と『タイムストッパー』が、
武器からこちらに移動している。
『アイテム1号』はホバー付加で3ターン継続し、3回使用出来る。
『アイテム2号』は2ターンの間地形を無視して移動できるが、
回避が大幅に下がる。
『アイテム3号』は使用したターンだけ、建物の上を普通に移動出来る。
『リーフシールド』は特殊能力でバリアになっているが、
無効化限界の数値が少なく、頼りにしづらい。
『タイムストッパー』は使用して次の自分のターンが来るまで、
防御選択時に一定以下のダメージを無効化するが、燃費が激しく、多用は出来ない。
良い意味でネタにされることが多い作品だが、
他作品にはない特徴がそこそこある為、使ってみるのも良いだろう。
評価:B