インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・ソーラーパネル→風神
・以下のユニットを改造しました
・カービィ:5→6
・デデデ:5→6
・メタナイト:5→6
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン40F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
そして・・・、
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
そして、今回も特殊MAPなので、
何時も通り、ボスの射程に気を付けて戦います。
しかし、今回のボスはこれまでと比べて、
射程が1マス長くなっているので、
その辺も考慮して動かす必要があります。
とりあえず、説得可能ユニットが、
味方の傍に居るので、早速説得します。
説得に成功しました!
実は戦力として優秀なのですが、
HPが危ないので、大人しくさせておきます。
そして、ザコ敵を倒していきますが、
そこに初遭遇の強敵が居ました。
それがコイツ。
耐久力は鎧獣士より少し上で、
回避も結構高く、火力や射程も優秀・・・と、
精神コマンドを使わない事以外は、
中ボスと同等の戦闘力を持っており、
中々の強敵です。
幸い、最強武器は隣には撃てませんが、
それ以外の武器も中々の威力なので、
気を抜かないようにしましょう。
しかし、特殊MAPだけあって他のザコ敵も、
中々の強敵揃いなのですが、
宇宙MAPなので、スーパー系の敵ユニットが、
弱体化しているのが救いです。
その後、ザコ敵を殲滅して、
いよいよボス戦です!
しかし、確りと陣形を整えたおかげで、
この状況でも難なく撃破出来ました!
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・にゃんこ軍団
ポノスが配信中のソーシャルゲーム『にゃんこ大戦争』のナビキャラ。
スマホゲーでは五指に入る知名度を誇る。
耐久・回避共に低いが、火力は中々の物。
しかし、HPが減ると武器威力が下がる為、
回復手段の用意を忘れない事。
だが、ENが自動回復する為、長期戦に強い。
更に、コストの軽いMAP兵器を持っている。
とは言え、威力は(MAP兵器としては)低く、
一度撃つと、しばらく使用不能になる。
しかも、攻撃が一部を除いて空に届かないため、
空中戦が苦手なのだが、その代わりに、
水中戦が(移動を除いて)得意である、ネコなのに。
後、1ステージで1度だけにゃんこの神様を呼び出し、
助けてもらえるのだが、
相応の代価(具体的には資金)が必要な為、
出来れば力を借りる状況になら無いように、
慎重に立ち回りたい。
評価:B
ちなみに、気力が10上がる毎に、
『生産』でパワーアップ出来るのだが、
サイズもアップしてしまう。
気を付ける事。
・マドカ・ダイゴ
平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンティガ』の主人公。
平成ウルトラマンシリーズの第1作目の作品。
最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか、
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も少し低い。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
ダイゴの場合は、これと言った長所が無く、
あえて使う理由は無いだろう。
評価:D
・レガシアム パイロット:アルシア・グレイス
1987年に発売されたOVA『レリックアーマーLEGACIAM』の主役機。
本来は前後編の予定だったが、後編が制作されずに終わった作品。
耐久は少し低いが、ビーム攻撃に対しては防御が上がり、
意外と耐えられる。
そして、回避はかなり高い。
しかし、武装が射程1の物しか無く、
隣の敵にしか攻撃出来ない。
とは言え、移動力が高く、地形無視移動が可能なので、
攻撃出来ない事は少なくて済む。
だが、火力が低く、ザコ敵相手ならともかく、
ボス相手だと力不足になりがちである。
作品が未完で無ければ、
必殺技が追加されていたかも知れず、
非常に残念である。
評価:B
・ケンイチ・カイ
海外産ウルトラマンの1つ『ウルトラマンパワード』の主人公。
海外ウルトラマンの中で、高い人気・知名度を誇る。
最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか、
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
ケンイチの場合は、射程が長く、
威力もそこそこの武器を持っている為、
活躍のさせ様も無くは無いが・・・、
かなり厳しいと言わざるを得ない。
評価:D