インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・忍術指南書→メタナイト
・学習型コンピュータ→ワルキューレ
・光の勲章→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
・バスターマシン7号:5→6
・宮藤芳佳:6→7
・坂本美緒:6→7
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン42F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回は、説得可能ユニットが、
自軍と離れた位置にいるので、
とりあえず、周辺の敵を片付けつつ、
進軍して行きます。
しかし、その先に要注意ユニットが、
待ち構えていました。
それがコイツ。
ステータス自体は、大した事はありませんが、
問題は、強力な武器を持っている事で、
命中率は低く、一発しか撃てないものの、
食らったら一撃でお陀仏なので、
確実に回避する様にしましょう。
そして、今回の説得可能ユニットは、
射程が長いので、射程内に入らない様に移動して、
誘き寄せた後に、説得します。
説得に成功しました!
前述の通り、射程が長いので、
遠距離攻撃で活躍してもらいます。
その後、ザコ敵と一緒に、
こちらに近付いて来ていた中ボスを、撃破します。
回避がそこそこ高く、地形効果も相まって、
撃破出来たものの、意外と手間取りました・・・。
中ボスを撃破し、ホッとしたのも束の間に・・・、
再び、ゴジラが乱入して来ました!
ですが、今回は消耗が激しい為、
相手をしない事にします。
幸い、出現位置が自軍と反対側で、
ボスの近くなので、こちらと交戦せずに済みそうです。
それから、残ったザコ敵を倒しつつ、
ボス戦の準備をします。
しかし・・・、
今回のボスは、MAP兵器持ちなので、
陣形を組むときに注意が必要です。
・・・が、今回はゴジラの精神『戦慄』で、
気力を下げられており、使用不可能になってます。
なので、安心して取り囲めます。
そして、そのまま攻撃し、
一気に撃破です!
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・ちせ
セカイ系漫画『最終兵器彼女』のヒロイン。
圧倒的な戦闘力を誇るが、精神が蝕まれ制御しきれない部分もある。
この見た目で勘違いしやすいが、
耐久が高く回避が低い、スーパー系よりの能力。
武装面も火力が高く、長射程の武器を持っている。
移動後射程2の武器もあり、移動力も高い。
しかし、武器が実弾系の物も含めて、
全てEN消費系なので、ガス欠になり易いので要注意。
だが、更に問題点が存在し、
『HPが0になると、某初号機の様に暴走する』。
しかも、ただ暴走するだけでは無く、
暴走時に、広範囲のMAP兵器が追加される。
その為、暴走時の被害は、
某初号機以上になる可能性が高い。
絶対に撃墜されないように心掛けよう。
評価:A
・8マン
1963年から連載されていたSF漫画『8マン』の主人公。
しかし、業界では『呪われた作品』とも言われる、
曰く付きの作品である。
耐久は最低Lvだが、回避がとても高く、
並の攻撃では掠りもしない。
更に、1度だけ自身のHP・ENを回復出来る為、
長期戦にも強い。
しかし、火力が貧弱で、
最強武器は1ターンに1度しか使えない。
とは言え、強力な特殊武器を持っており、
かなり高い移動力と合わせて、
サポートとして活躍出来る・・・、のは地上での話。
宇宙では、最強武器も特殊武器も使用出来ず、
ユニット自体の宇宙適応も低い為、
宇宙MAPでは、出撃させない方が良いだろう。
評価:B
・ジェットジャガー(改)
長射程武器などが追加され、火力が上昇した。
・・・が、それでも火力は貧弱で、ボスどころか、
ザコ敵相手でも苦戦する強さなので、
出撃させる意味は無いだろう
評価:D
・タコ(フル装備)
アップグレードにより、
全てのパワーアップを開放したタコ。
回避が上昇し、バリアが追加された事で、
ある程度はやられにくくなっている。
そして、新たなMAP兵器も追加されているが、
範囲が独特で扱いづらい。
更に、オプションが追加され、回避力アップと、
一部の武器に火力上昇と連続攻撃属性の追加と回数の増加が、
気力上昇に合わせて、行われる様になった。
気力の管理が重要になったので、
立ち回りには気を付けたい。
評価:B