インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーでバイオセンサーを購入しました
・テッカマンブレードをアップグレードしました
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・バイオセンサー→シャリバン
・コンピュータ・コア→ウィングダイバー
・マグネットコーティング→ブレード
・ハイブリッドアーマー→KOS-MOS
・チョバムアーマー→玖吼理
・チョバムアーマー→レップーン
・学習型コンピュータ→ブレード
・光の勲章→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
・テッカマンブレード:5→6
・マグナムエース:6→7
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン47F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
・・・今更ですが、この画面で右上の、
『詳細に変更』ボタンを押すと、
このタイミングでの『強化パーツの付け替え』が可能です。
しかし、この時点で既に出撃済みの『リーダーユニット』には、
ここではパーツを装備させられないので、注意しましょう。
今回は宇宙MAPだったので、適応の低いユニットに、
適応強化パーツを装備させます。
・スラスターモジュール→ワルキューレ
・スラスターモジュール→ナウシカ
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回は、説得可能ユニットがすぐ傍に居るので、
周りのザコ敵を排除しつつ、早速説得します。
説得に成功しました!
しかし、ステータスと適応が低いので、
後ろに下がらせます。
その後は、近づいて来るザコ敵を蹴散らしつつ、
遅れて来た中ボスの相手をします。
とは言え、命中・回避が高いものの、
やはり耐久が低いので、さっさと撃墜します。
そして、残りのザコ敵を倒したら、
いよいよボス戦です!
・・・が、耐久は高いものの、
戦艦系で、宇宙適応が低い事もあり、
苦労せずに撃破出来ました。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
ここまでアタリが出なかった為、
残りのユニットを集めるために、
今回から、クリアボーナスはガチャ回数+を、
狙ってリセマラします。
と言う訳で、今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
スーパー戦隊シリーズ第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』その人。
初めてファンタジー要素を取り入れた作風が特徴。
耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生するため、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃せず、空中の敵にも届かない。
更に、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
とは言え、必殺技の威力はそこそこ高いので、
頑張れば、ボスキラーとして活躍出来る・・・かも知れない。
評価:C
・モロボシ・ダン
ウルトラマンシリーズ第2作『ウルトラセブン』の主人公。
間違われ易いが、決して『ウルトラマンセブン』では無い。
最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
ダンの場合は、相手を行動不能にする特殊武器を持っているが、
使用すると、結果に関わらず自分も行動不能になってしまう為、
おいそれと使用出来ない。
また、最強武器が強力だが、必要気力がかなり高いので、
そこまで生き延びられるかと言うと、かなり厳しいだろう。
評価:D
・ブラスターテッカマンブレード
アップグレードにより、『ブラスター化』で進化した姿。
原作では負担が激しかったが、ゲーム中ではデメリットは無い。
本家と同じく、気力130以上でこの形態に変化する。
変化時に回避が上昇し、耐久も若干上昇する。
更に、パイロット能力も全体的に上がり、
移動力が+され、武器威力も増加している。
そして、長射程武器が追加され、
MAP兵器の範囲が広くなり、必殺技の射程も長くなった。
武器の威力増加に関しては、通常武器はそこそこだが、
MAP兵器と必殺技が大幅に上昇しており、
更なる活躍が期待出来るだろう。
評価:A