クロスモード47F 激闘、再び 『古代の戦士』と『偽りの力』と『再会の悪魔』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーでバイオセンサーを購入しました

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訓練所を利用する必要が無くなったので、安心して購入出来ます

テッカマンブレードをアップグレードしました

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今では『ブラスターブレード』だと、別のキャラが出てきますね・・・

・強化パーツを以下の通りに付け替えました
 ・バイオセンサー→シャリバン
 ・コンピュータ・コア→ウィングダイバー
 ・マグネットコーティング→ブレード
 ・ハイブリッドアーマー→KOS-MOS
 ・チョバムアーマー→玖吼理
 ・チョバムアーマー→レップーン
 ・学習型コンピュータ→ブレード
 ・光の勲章→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
 ・テッカマンブレード:5→6
 ・マグナムエース:6→7
以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン47F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

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今回の出撃メンバーです

・・・今更ですが、この画面で右上の、
『詳細に変更』ボタンを押すと、
このタイミングでの『強化パーツの付け替え』が可能です。

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実は、これまでも結構利用してました

しかし、この時点で既に出撃済みの『リーダーユニット』には、
ここではパーツを装備させられないので、注意しましょう。
今回は宇宙MAPだったので、適応の低いユニットに、
適応強化パーツを装備させます。
 ・スラスターモジュール→ワルキューレ
 ・スラスターモジュール→ナウシカ

そして、出撃位置を調整します。

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基本的にはこちらに有利な宇宙MAP

今回の説得可能ユニットは、

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(今作に参戦している)最後のスーパー戦隊

そしてボスがコチラ。

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原作では、むしろ味方の印象が強いキャラ(確かに、最初は敵でしたが・・・)

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「ぐははは! あの時の決着、今こそ付けてくれるわ!!」

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

今回は、説得可能ユニットがすぐ傍に居るので、
周りのザコ敵を排除しつつ、早速説得します。

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こう言う意味では、バルカン等の武器にも最後まで活躍の場が有る訳です

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と言う訳で、上手く行きました!

説得に成功しました!
しかし、ステータスと適応が低いので、
後ろに下がらせます。

その後は、近づいて来るザコ敵を蹴散らしつつ、
遅れて来た中ボスの相手をします。

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実は、コイツのビットには連続攻撃属性が付いていません

とは言え、命中・回避が高いものの、
やはり耐久が低いので、さっさと撃墜します。

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他のNT用MSと違い、回避が有効な相手でした

そして、残りのザコ敵を倒したら、
いよいよボス戦です!

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「今回は、前の様には行かんぞ!」

・・・が、耐久は高いものの、
戦艦系で、宇宙適応が低い事もあり、
苦労せずに撃破出来ました。

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ぐぬぬ、こんな場所でなければ・・・」

これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

ここまでアタリが出なかった為、
残りのユニットを集めるために、
今回から、クリアボーナスはガチャ回数+を、
狙ってリセマラします。

と言う訳で、今回のガチャ結果はコチラ。

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名前が間違われやすいウルトラマン

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信頼補正要因も、これで最後・・・と言う訳ではなかったりします

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
 ・A 1軍
 ・B 1.5軍
 ・C 2軍
 ・D 3軍
 ・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

ジュウレンジャー

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スーパー戦隊シリーズ第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』その人。
初めてファンタジー要素を取り入れた作風が特徴。

耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生するため、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃せず、空中の敵にも届かない。
更に、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
とは言え、必殺技の威力はそこそこ高いので、
頑張れば、ボスキラーとして活躍出来る・・・かも知れない。

評価:C

・モロボシ・ダン

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ウルトラマンシリーズ第2作『ウルトラセブン』の主人公。
間違われ易いが、決して『ウルトラマンセブン』では無い。

最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
ダンの場合は、相手を行動不能にする特殊武器を持っているが、
使用すると、結果に関わらず自分も行動不能になってしまう為、
おいそれと使用出来ない。
また、最強武器が強力だが、必要気力がかなり高いので、
そこまで生き延びられるかと言うと、かなり厳しいだろう。

評価:D

・ブラスターテッカマンブレード

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アップグレードにより、『ブラスター化』で進化した姿。
原作では負担が激しかったが、ゲーム中ではデメリットは無い。

本家と同じく、気力130以上でこの形態に変化する。
変化時に回避が上昇し、耐久も若干上昇する。
更に、パイロット能力も全体的に上がり、
移動力が+され、武器威力も増加している。
そして、長射程武器が追加され、
MAP兵器の範囲が広くなり、必殺技の射程も長くなった。
武器の威力増加に関しては、通常武器はそこそこだが、
MAP兵器と必殺技が大幅に上昇しており、
更なる活躍が期待出来るだろう。

評価:A