クロスモード23F 銀河に刃交えし『怒りの戦士』と『冷酷なる戦士』と『誇り高き戦士』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
 ・学習型コンピュータ→メタナイト
 ・メガブースター→レップーン
・以下のユニットを改造しました
 ・カービィ:2→3
 ・日の丸人:2→3
 ・ヒーローマン:2→3
 ・オーガン:2→3
 ・マグナムエース:2→3
 ・アダム:2→3
 ・シャリバン:2→3
以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン23F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

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今回の出撃メンバーです

そして、出撃位置を調整します。

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今回のメンバーには、宇宙が苦手なユニットが居なくて良かったです

今回の説得可能ユニットは、

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インターポールの秘密刑事

そしてボスがコチラ。

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残念ながら、今作では仲間になりません

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実は自身を人間だと思い込まされたアンドロイド

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

今回も、説得可能ユニットが初期配置の側に
居るので、早速説得したいのですが、
その前に厄介な敵を片付けます。
それがコイツ。

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α外伝ではリセット地獄に追い込むほどの強敵でした

下手なリアル系のボス以上の命中・回避を誇り、
生半可な攻撃では当てるのは難しいです。
その分、耐久は紙なので『必中』系の精神を
使用すれば楽に倒せますが、
どちらにせよ、消耗を強いられます。

ですが、獲得資金が多いので『祝福』を掛けた味方で、
美味しく頂戴しましょう。

その後も、周りのザコ敵を片付けつつ、
説得します。

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相手の地形適応が低いと、丁度良く削るのも一苦労です

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上手く行きました!

無事、説得に成功しました!
しかし、上記の通りこのユニットは宇宙適応が低いので、
その場でドラえもんの『テキオー灯』を浴びせます。
そして、精神でフォローを入れつつ、戦闘に参加させます。

次のターン、多数のザコ敵と共に中ボスのイクサー2が、
こちらに向かってきますが、今回は一旦放置して、
周りのザコ敵を相手にします。

更に次のターン、ザコ敵を何体か倒した為、
イクサー2の気力が上昇し『イクサーΣ』に
乗り込みました!

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火力が大幅に上昇してます

実は、ロボに乗り込んだ方が撃墜時の獲得資金が多くなります。
その為、後回しにしました。
また、ロボに乗り込んでいても強さはそこまで変わらないので、
ザコ敵と一緒に撃墜します。

・・・今回は宇宙ステージなのですが、
ザコ敵の半分程度は宇宙適応が低く、
その後は苦戦すること無く、
ボスユニットまでたどり着けました。

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衝撃の事実 HPと格闘以外の能力がイクサーΣに負けてます

・・・が、当のボスユニットも強さはそれ程でも無く、
こちらが火力自慢のロボットガールズを出撃させている事もあり、
簡単に倒せそうですので、もう一段階アップグレードを残している、
玖吼理(詩緒)の撃墜数になってもらいます。

但し、詩緒は祝福でSPを使い切っているので、
ギリギリまでHPを削ってから、止めを刺します。

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念の為に『魔眼』で防御を下げましたが、必要ありませんでした・・・

これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

今回のガチャ結果はコチラ。

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ラミア(CV.子安)に招かれた様です

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
 ・A 1軍
 ・B 1.5軍
 ・C 2軍
 ・D 3軍
 ・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

・ザボーガー パイロット:大門豊

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ビープロ制作の特撮番組『電人ザボーガー』の主人公と主役機コンビ。
バイクが等身大ロボに変形し、パイロットと肩を並べて戦う。

耐久はそこそこあるが回避がかなり低い、典型的なスーパー系能力。
上述の通り、バイク形態とロボット形態に変形できるが、
バイク形態では移動力が上がるものの、耐久と火力が下がる。
しかし、バイク形態でのみ特殊コマンドで3種類の、サポートメカを起動出来る。
効果はそれぞれ『命中UP』・『状態異常確率DOWN』・
『周辺の味方の命中・回避UP』となっており、
発動から2ターン続き、2回づつ使用出来る。
使用後に行動終了にならないので、すぐにロボット形態に変形させよう。
ロボット形態は、完全な近接特化型。
一応、長射程武器もあるが威力が低く、役に立ちづらい。
その代わり、メイン武器が移動後射程2なので、攻撃しやすい。
・・・が、ザボーガーの本領は隣接距離。
隣にいる敵を攻撃した時『中国拳法』で追撃する。
発動確率は『斬り払いLv』を参照しており、Lvが上がると発生しやすくなる。
更に最強武器で攻撃した時は、強力な『飛竜三段蹴り』で追撃する為、
かなりの威力になる。
また、隣接している敵から格闘攻撃を受けた時に、
斬り払いの替わりに『中国拳法』で、通常の反撃とは別に
ダメージを与えることがあり、運次第ではあるが数値以上のダメージを与えられる。
しかし、実弾武器が防げなくなっているので注意。
弱点は地形適応の悪さで、宇宙戦は苦手な上、
地上でも空中の敵には追撃出来ず、ロボット形態だと水に潜れない。
(一応、バイク形態でなら水上を走れるが・・・)
その為、全体的なフォローが必要である。

評価:B

・玖吼理(匡平)

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アップグレードにより、主人公である兄の匡平が操縦出来る様になった。
『換装』で詩緒とどちらで出撃するか選択出来る。

操縦適性が妹より優れている為、格闘と命中・回避以外は上昇している。
残りの二つも、減少は僅かなので戦闘要員とするなら彼の方が良い。
操縦者が変わった事で、機体能力も変化している。
最強武器が威力の変化なしで射撃武器になり、
必要気力も減少している。
更に強力な対ビームバリアも追加される。
精神も変更され、より戦闘向きなラインナップに。
その為、サポートをさせたいなら操縦者は妹のままで運用しよう。

評価:B

・サイボーグ・クロ(改)

アップグレードにより強化型に改造されたクロちゃん。
しかし、その強化の程は微妙だったりする。

強化ポイントは武器と変形の追加。
武器はMAP兵器と新最強武器が追加されているが、
MAP兵器は範囲が扇形で、有効活用には工夫が要る。
新最強武器は弾数が1発しか無く、使いどころを選ぶ。
変形は、何処からか仲間の『ロミオ』を呼び寄せて負ぶさる、と言う物。
飛行能力を持っている為、空を飛べるがメイン武器が使えず
射撃武器も、移動後に使用出来無くなってしまう。
更に、回避も大幅に下がってしまう。
とは言え、この形態だとSサイズになるので、
どちらにしても攻撃できないのだが・・・。
しかも、回避が大幅に下がってしまうので、
変形は封印推奨である。

評価:A

・サイボーグ・ミー(改)

アップグレードにより強化型に改造されたミーくん。
それにより、隠し機能が解放されているが、詳細は次の機会に。

強化ポイントは武器と特殊コマンドと変形の追加。
武器は長射程武器と新必殺技が追加され、順当に強化されている。
特殊コマンドは味方を回復するもので、いざという時に役立つ。
変形は、何処からか仲間の『ジュリエット』を
呼び寄せて負ぶさる、と言う物。
飛行能力を持っている為、空を飛べるがメイン武器が使えず
射撃武器も、移動後に使用出来無くなってしまう。
しかも、この形態だと特殊コマンドが使えない為、
せっかく上がった移動力も宝の持ち腐れである。
更に、回避も大幅に下がってしまう。
とは言え、この形態だとSサイズになるので、
どちらにしても攻撃できないのだが・・・。
しかも、回避が大幅に下がってしまうので、
変形は封印推奨である。

評価:A