インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・ハロ→カービィ
・光の勲章→玖吼理
・以下のユニットを改造しました
・宮藤芳佳:2→3
・坂本美緒:2→3
・ウィングダイバー:2→3
・風神:2→3
・雷神:2→3
・零神:2→3
・オーガンをアップグレードしました
・KOS-MOSをアップグレードしました
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン21F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
おや・・・、
ここからはボスが2体出現します。
ですが、後に出現した方は、
強さもそれ程では無く、
勝利条件にも含まれていない為、
所謂、中ボスといった所です。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回も、初期配置のすぐ近くに説得可能ユニットが居るので、
早速説得します。
説得に成功しました!
このユニットは射程が長いので、
その場で援護射撃させます。
さて、今回は海ステージですが、
水中戦が得意なユニットがいません。
その為、初期配置の島に留まり、
敵が海から上がってくるのを、待つ事にします。
ですが、ザコ敵に強敵が混じっていました。
それがコイツ。
高耐久・高火力で命中率も高く、
広範囲のMAP兵器を所持しています。
MAP兵器には、近距離に当たらない、
ステージ開始時には撃てないといった弱点もありますが、
それ以外の武器も優秀であり、まさに強敵。
その分、獲得資金も多いので『祝福』を掛けて撃墜します。
その後も、ザコ敵を撃墜して行きますが、
意外な強敵が。
火力は高いものの、命中が低く、
本来はそこまで強敵では無いのですが、
ステージが海MAPだったのが災いし、
もともと高い耐久がさらに強固となり、
なかなかダメージが通らない結果に・・・。
正に『敵視点での水中のゲッター3系列の怖さ』を、
思い知らされる相手でした・・・。
そんな思わぬ強敵を撃破し、
残りのザコ敵も墜とした所で、
今度は中ボスとの戦いです。
しかし、機体は耐久が大幅に上昇していますが、
それ以外は序盤のザコ敵と同じ物なので、
パイロットが優秀でもあっさり片付きました・・・。
とは言え、ボスユニットである事に変わりはなく、
大量の経験値や撃墜数ボーナス、強化パーツは手に入ります。
(資金は機体によりけりで、今回は序盤の機体なので・・・)
今回のボスは、攻撃が厄介ですが耐久はそれ程でも無く、
集中攻撃で簡単に落とせそうです。
ですが、海MAPなので陸移動のザコ敵が何体か
取り残されており、それらを倒す間に攻撃されて、
なかなか大変でした・・・。
それを乗り越え、ガンガン攻撃し、
とどめの一撃です。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・アーンヴァル
コナミが発売した美少女フィギュアシリーズ『武装神姫』。
その第1弾で出来は悪くなかったが、相方が凄すぎた不遇の作品。
耐久は低いが、回避は高い。
『換装』で通常形態と、トランシェ2形態のどちらかを、
選んで出撃する。
共通武器の火力はそこそこ高い。
更に、どちらの形態でも実弾攻撃で受けるダメージを、
10%軽減出来る。
通常形態では、より射程の長い武器とMAP兵器が特長で、
反撃を受けずに戦うのが基本となる。
トランシェ2形態では、さらに回避が上昇し、
気力120以上で射程2~3の攻撃に追撃が発生する。
しかし、発動確率は低く、あまり期待できない。
どちらを使うかはプレイヤーの判断に拠るだろう。
評価:B
ナック制作のアニメ『チャージマン研!』の主人公。
一言では表せない、色々と凄まじい作品である。
耐久はかなり低いが。回避はかなり高い。
武器は一つだけで、威力は低く、
移動後に攻撃出来ない。
しかし、特殊技能の『超能力』と、
レア精神の『戦慄』を併せ持っている、
唯一のパイロットなので、
それを目的に出撃させる、
価値はあると言えるだろう。
評価:C
・宮藤芳佳(改)
アップグレードにより、
(単体)必殺技を習得した芳佳。
数値上の威力は、芳佳の武器で一番だが、
合体攻撃には相手の防御の一部を、
無視する特性があり、一長一短である。
・・・と言いたいが、実際にはそうはならない。
実はこの必殺技『Vガンダムのボトムアタック』と、
同様に、使用すると強制的に変形してしまう。
←使用後の姿
しかし、あちらと違いこの形態だと、回避が下がるは移動力は落ちるは
空適応Sが無くなって飛べ無いは合体技が使用出来無いは・・・と、
悪い事尽くめなので、
ボス戦以外では使用しないほうが良い。
一応、合体技以外の火力は変わらないのだが・・・。
また、今作の援護システムでは、使用出来る状況だと、
勝手に容赦無くぶっぱなす為、
位置取りには気を付けたい。
それ以外の変化は無い為、
アップグレードしないと言う選択もアリ。
評価:B
・KOS-MOS(改)
アップグレードにより、武装が追加されたKOS-MOS。
だが、更にもう1段階強化出来る。
追加された武装は、殆どが弾数制で、
既存の武装とは上手く共存している。
特に、長射程武器と移動後射程2の武器が
追加され、戦いやすくなっている。
また、そこそこの威力のMAP兵器や、
2種類の特殊コマンドが追加されており、
戦術の幅が広がっている。
評価:B