インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・メガブースター→ワルキューレ
・スラスターモジュール→ワルキューレ
・光の勲章→ワルキューレ
・ENチップ→メタナイト
・学習型コンピュータ→雷神
・シャッフルの紋章→オーガン
・以下のユニットを改造しました
・ギャバン:3→4
・シャリバン:3→4
・マグナムエース:3→4
・日の丸人:3→4
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン27F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
ですが、強敵が出撃位置周辺に出現していました。
それがコイツ。
前回紹介した機体の強化版で、空を飛べるようになり、
長射程武器が追加され、HP・ENが毎ターン自動回復し、
ステータスも上昇している上に、バリアの強度も上がっており、
気力が上がり易くなっている、とかなり強化されています。
勿論、放置すれば危険なので、手早く撃墜したいところですが、
ステージ開始直後で気力が低く、味方に空戦が苦手なユニットも多い為、
コチラも精神を惜しまずに、大火力で攻撃します。
そのおかげで、なんとか撃墜できましたが、
これだけ強化されておいて、撃墜時の獲得資金は強化前と変わらず、
(強化前の時点で相当高額ですが)ちょっと残念な気分です。
その後は、平地が伸びている西に進軍しつつ、
近付いて来たザコ敵を撃破していきます。
そして、説得可能ユニットが、
ザコ敵と一緒に近付いて来たので、説得します。
説得に成功しました!
そして・・・、
『合体イベント』が発生しました!
今作では、今回のバクシンガーの様に、
合体機は分離状態で出現します。
そして、分離機体を全機仲間にすると合体します。
この時、残りの機体は出撃していなくても、
例え倉庫送りにされていても、駆け付けて来てくれます。
ちなみに、分離機の改造Lvは『合体イベント発生時で、
1番Lvの高いユニットのLvで統一』されます。
更に、ステージクリア時にRPボーナスも貰えます。
この縛りでは、ほんの僅かしか達成出来ませんが、
RPボーナスは有難いので貰っておきましょう。
さて、せっかく合体したバクシンガーですが、
縛りの問題がありますので、さっさと分離してもらいます。
彼らにはサポートに回ってもらい、次は中ボスを撃破します。
今回は、はっきり言ってボスよりもコチラの方が脅威度が高いです。
特に、連続攻撃属性付きの『ファンネル』を撃たれるとマズイので、
さっさと退場してもらいます。
その後も、ボスの攻撃を適当にあしらいつつ、
ザコ敵を倒して行きますが、
厄介な敵『ゾンネカイザー』がやって来ました。
(ステータスは撮り損ねました・・・)
鎧獣士程では無いが高い防御力と、
強力なバリアを併せ持っており、
此方も中々攻撃が通りません。
しかも、2機出現していて大変でしたが、
無事撃墜出来ました。
しかし、『中ボス』や『ゾンネカイザー×2』に、
上記の『EVA量産機×2(片方は翼無しですが)』との戦いで、
此方の消耗(特にSP)が激しいですが・・・、
今回のボスが、戦艦系ユニットであることもあり、
正直な所、精神を使用しなくても簡単に勝てるので、
取り残されたザコ敵を倒しつつ、ゆっくりと調理します。
そして、撃墜数が欲しいユニットに『祝福』を掛けてトドメです。
これで、ステージクリア!
ボス撃破後
いろいろあった今回のステージですが、
クリアボーナスでも、一波乱がありました。
原因はコレ。
このサイコロは『スーパーラッキー』で、
以前紹介した『ラッキー』の強化版です。
スーパーというだけあって、アタリが若干出やすく、
こちらが損をしづらくなっています。
(それでも、外れるときは外れますが・・・)
さて、今回の結果は・・・、
見事に『大アタリ』を引きました!
ちなみに、獲得RPにはボーナスで手に入れた分も含まれる為、
かなりの儲けです。
と言う訳で、これでインターミッションです。
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・モンスーン パイロット:ライラ・峯里
J9シリーズ第2弾『銀河烈風バクシンガー』にて、
『なりゆき』で途中入隊した、『不死蝶』の異名を持つ特別隊員。
モンスーンは、バクシンガーの一部でもある宇宙バイク。
宇宙バイクの名の通り、宇宙でも性能を発揮出来る。
空を飛ぶことも出来るが、地上戦の方が得意。
また、『補給装置』持ちで、味方のENと弾数を回復出来る。
但し、相手の気力が下がる為、
気力の上がりにくい本作では使用しづらい。
更に、回避が低く火力もそこまで高くは無い。
耐久も低いので、敵に狙われない様に注意が必要。
上述のように飛行できるが、移動力は高くないので、
移動力UP系のパーツでフォローしておく事。
評価:C
J9シリーズ第2弾『銀河烈風バクシンガー』の主役機。
5台の宇宙バイクがシンクロン原理によって巨大化し、
シンクロン合身して完成する巨大ロボット。
出撃時はバクシンガーで出撃する為、
この縛りでは、出撃後すぐ分離して使う事となるのだが、
逆に言えば『出撃枠1つで、修理装置持ち3機・
補給装置持ち2機を出撃させられる』と言う事でもある。
更に、銀河烈風隊はそれぞれが補助系の精神を所持しているので、
サポート役として、活躍してもらおう。
但し、敵のAIは『弱いユニットを優先的に狙う』為、
援護防御等のフォローは、しっかりとしておく事。
評価:B
東映制作のマグネロボシリーズ第1弾『鋼鉄ジーグ』の主人公、
『司馬宙』が変身した姿。
ちなみに、原作はダイナミックプロである。
最初は鋼鉄ジーグで出撃し、撃墜されると頭だけで脱出するのだが、
このユニットは、なんと『自力で分離出来ない』。
理由としては簡単なもので、
サポートメカの『ビッグシューター』が近くに居ると、
鋼鉄ジーグ形態に戻れるが、その時にHP・ENが全回復する。
つまり、イクサー達と同様に何度でも回復出来てしまう為。
その為、使用するには自軍のMAP兵器で謀殺するのが手っ取り早いが、
そこまでして使う程の能力では無い。
残念ながら、戦力外通告となった。
評価:E
・ロックマン(3)
ロックマンはどの特殊武器を装備するかで戦法が大きく変化する。
今回紹介するのは、第3作『Dr.ワイリーの最期!?』。
まず特徴的なのが『スパークショック』。
今作的な意味での特殊武器で、敵を1ターン行動不能にするが、
この場合の1ターンは『次の行動ターン開始時まで』という意味なので、
ターン終了すると解除されてしまう。
反撃で止めれば、次の味方ターンも動けないが、
そもそもの成功率が低く、あまり期待出来ない。
また、最強武器の威力が少し高いものの、格闘武器なので、
空中の敵に届かず、他の高火力武器も同様なので、注意しよう。
特殊コマンドは『ラッシュ~』が三種類。
『~コイル』は大ジャンプで普通の移動より遠くに移動出来る上、
敵や地形を飛び越えることができる。
但し、地に足を付けていないと使用出来ないので、
空中や宇宙では使用不可。
『~マリン』は潜水艦形態に変形するが、水地形が無いと変形できない。
『~ジェット』は飛行形態に変形し、移動力も上がるが、
ただでさえ低い回避が、マリン共々大きく下がってしまう。
また、変形後の武器が『ロックバスター』のみになっている。
変形しなくてもコイルの方が扱いやすいので、
地上では、あまり意味が無いと言える。
対して、宇宙ならジャンプが使えないので、利用価値が出る。
高火力武器も宇宙なら普通に使用できるが・・・。
特殊コマンドが、実質移動力アップしか無く、
高火力武器も地上では使いづらいので、封印推奨である。
評価:B