インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・EVO-4をアップグレードしました
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・ゴジラ人形→バスターマシン7号
・ハロ→デデデ
・サイコフレーム→ゲッちゃん
・コンピュータ・コア→グレンダさん
・マグネットコーティング→日の丸人
・バイオニックコンデンサ→KOS-MOS
・スラスターモジュール→ジャンヌ
・大型マガジン→ナウシカ
・防塵装置→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
・バスターマシン7号:4→5
・ナウシカ:5→6
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン36F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回は、説得可能ユニットと距離が離れているので、
まずは、ザコ敵を相手にします。
周辺や、近付いて来たザコ敵から相手にして行きますが、
少々厄介な事態になって来ました・・・。
前回紹介した『最硬の敵』が、2体もこちらに迫って来ています。
ただでさえ面倒な相手なのに、複数出現した事で、
高額報酬の敵(『巨神兵』や『EVA量産機』等)が出現できず、
このステージの総獲得資金がかなり少なくなりそうです・・・。
まぁ、くよくよした所で仕方ありませんので、
前回と同じ方法で対処しつつ、
他の高額報酬の相手に『幸運』『祝福』を使って行く事にします。
そうこうしている内に、説得可能ユニットと接触したので、
説得していきます。
説得に成功しました!
なので、このまま戦闘に・・・と言いたい所ですが、
この時点で、ザコ敵は殆ど倒しているので、
出番はもう残っていないのでした・・・。
そして、残ったザコ敵を片付けたら、
いよいよボス戦です!
・・・が、回避が少々高いものの耐久が低い為、
『FDS(ロボットガールズVer.)』で一気に削ることが出来、
撃破"は"問題ありませんでした。
しかし、ザコ敵を倒している間や、
撃破の為の陣形を整えている時に、
広範囲・高威力のMAP兵器を撃たれると不味いので、
やり過ごす為に『挑発』で上手く誘導する必要がありました。
とは言え、陣形を整えた後、その場に釘付けにする為に、
挑発を使用したユニットを『MAP兵器の射程外で、
最長射程武器の射程内』に待機させた為、
(今回の例で言えば『MAP兵器の射程が4・最長射程武器の射程が5』
なので、丁度5マス目で待機)
被害を出さずに済みました。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・ロック・ヴォルナット
ロックマンシリーズの1つ、『ロックマンDASH』の主人公。
出身作は、事情によりストーリーが完結していない不遇の名作。
耐久はそこそこ高く、回避も少し高い。
更に、全属性軽減バリアと、
防御時に確率で発動する無効化バリアを持っており、
ENが続けば、粘り強く戦える。
武装面も、長射程武器や、
移動後射程2武器を所持している為、
攻撃面の問題も無い。
ロールがサブパイロットにいるので、
精神面も充実しており、隙が無い。
必殺技の威力は控えめだが、射程が長く、
消費も軽い方なので、援護用としては十分だが、
ボス相手のパンチ力の無さが唯一の欠点。
しかし、それを差し引いてもかなり優秀である。
評価:B
スーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』その人。
『戦うトレンディドラマ』の異名通り、複雑な恋愛劇が特徴の作品。
ユニット名が示す通り、5人1組で行動するユニット。
耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生する為、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃出来ないが、他の戦隊と違い、
スーツに飛行能力があるので、空中の敵にも追撃可能。
しかし、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
但し、上記の通り空中戦が可能なので、
その点は、他の戦隊よりも扱いやすいと言える。
評価:D
・バスターマシン7号 パイロット:ノノ
アップグレードにより、バスターマシンとして覚醒したノノ。
その正体は、人間サイズのガンバスターである。
本家と同様、最初はEVO-4で出撃し、気力110以上で『変身』出来る。
変身前はSサイズのユニットなので、開幕『気合』等で変身させたい。
バリバリのスーパー系なので、耐久が高く回避が低い。
射程は普通だが、火力が全体的に高く、
援護での火力の底上げにも役に立つ。
更に、確率発動だが、高性能のバリアを持っており、
援護防御でも活躍出来る。
地形無視移動も出来、その時は移動力も上がるので、位置取りも楽。
しかし、命中率が悪いので適宜精神によるフォローが必要である。
弱点は燃費の悪さで、地形無視移動で50、バリア一回で20、
移動後攻撃で30と、とにかくEN消費が激しい。
幸い、最大ENは高いので、すぐに尽きる事は無いが、
『ザコ敵相手にはENを消費しない武器で戦う』等で、
しっかりと管理しないと、強敵相手に必殺技が撃てない、
何て事になりかねない。
とは言え、ザコ敵とボス戦両方で活躍出来るので、
育てても損はないだろう。
評価:A
ちなみに、アップグレードすると、改造費が跳ね上がる為、
アップグレードするタイミングで、
アップグレード費用を残して、ギリギリまで改造した方が、
資金の節約になり、お得である。
・ロックマンX(X2)
ロックマンXは装備するアーマーで、武装が大きく変わる為、
ここでは1作づつ解説する。今回は『X2アーマー』。
X1アーマーに比べて、ステータスの上昇値はマイルドになっているが、
本来はコチラが基準である。
武装面では、防御力低下の特殊武器があり、
それで、サポートが出来る。
しかし、他と比べて『実弾』武器が多く、
攻撃を防がれ易くなっているので注意。
評価:B