クロスモード36F 暗闇の戦場 『鋼の冒険者』と『氷の悪魔』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・EVO-4をアップグレードしました

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ここまでの道は苦労しますが、それだけの見返りは十分にあります

・強化パーツを以下の通りに付け替えました
 ・ゴジラ人形→バスターマシン7号
 ・ハロ→デデデ
 ・サイコフレーム→ゲッちゃん
 ・コンピュータ・コア→グレンダさん
 ・マグネットコーティング→日の丸人
 ・バイオニックコンデンサKOS-MOS
 ・スラスターモジュール→ジャンヌ
 ・大型マガジン→ナウシカ
 ・防塵装置→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
 ・バスターマシン7号:4→5
 ・ナウシカ:5→6
以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン36F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

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今回の出撃メンバーです

そして、出撃位置を調整します。

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地形効果を活かして戦える初期配置です

今回の説得可能ユニットは、

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シリーズの時系列では一番未来の人物

そしてボスがコチラ。

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今作では、本家の様に厄介な能力は持っていませんが・・・

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

今回は、説得可能ユニットと距離が離れているので、
まずは、ザコ敵を相手にします。

周辺や、近付いて来たザコ敵から相手にして行きますが、
少々厄介な事態になって来ました・・・。

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コイツ"ラ”がその原因

前回紹介した『最硬の敵』が、2体もこちらに迫って来ています。

ただでさえ面倒な相手なのに、複数出現した事で、
高額報酬の敵(『巨神兵』や『EVA量産機』等)が出現できず、
このステージの総獲得資金がかなり少なくなりそうです・・・。

まぁ、くよくよした所で仕方ありませんので、
前回と同じ方法で対処しつつ、
他の高額報酬の相手に『幸運』『祝福』を使って行く事にします。

そうこうしている内に、説得可能ユニットと接触したので、
説得していきます。

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少々微妙な確率ですが・・・

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上手く行きました!

説得に成功しました!
なので、このまま戦闘に・・・と言いたい所ですが、
この時点で、ザコ敵は殆ど倒しているので、
出番はもう残っていないのでした・・・。

そして、残ったザコ敵を片付けたら、
いよいよボス戦です!

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凶悪な特殊能力は無くとも、強力なMAP兵器は健在です

・・・が、回避が少々高いものの耐久が低い為、
FDS(ロボットガールズVer.)』で一気に削ることが出来、
撃破"は"問題ありませんでした。

しかし、ザコ敵を倒している間や、
撃破の為の陣形を整えている時に、
広範囲・高威力のMAP兵器を撃たれると不味いので、
やり過ごす為に『挑発』で上手く誘導する必要がありました。
とは言え、陣形を整えた後、その場に釘付けにする為に、
挑発を使用したユニットを『MAP兵器の射程外で、
最長射程武器の射程内』に待機させた為、
(今回の例で言えば『MAP兵器の射程が4・最長射程武器の射程が5』
なので、丁度5マス目で待機)
被害を出さずに済みました。

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『挑発』持ちが居ない場合、ザコ敵を諦める決断が必要になります

これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

今回のガチャ結果はコチラ。

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通称『戦うトレンディドラマ』

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
 ・A 1軍
 ・B 1.5軍
 ・C 2軍
 ・D 3軍
 ・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

・ロック・ヴォルナット

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ロックマンシリーズの1つ、『ロックマンDASH』の主人公。
出身作は、事情によりストーリーが完結していない不遇の名作。

耐久はそこそこ高く、回避も少し高い。
更に、全属性軽減バリアと、
防御時に確率で発動する無効化バリアを持っており、
ENが続けば、粘り強く戦える。
武装面も、長射程武器や、
移動後射程2武器を所持している為、
攻撃面の問題も無い。
ロールがサブパイロットにいるので、
精神面も充実しており、隙が無い。
必殺技の威力は控えめだが、射程が長く、
消費も軽い方なので、援護用としては十分だが、
ボス相手のパンチ力の無さが唯一の欠点。
しかし、それを差し引いてもかなり優秀である。

評価:B

ジェットマン

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スーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』その人。
『戦うトレンディドラマ』の異名通り、複雑な恋愛劇が特徴の作品。

ユニット名が示す通り、5人1組で行動するユニット。
耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生する為、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃出来ないが、他の戦隊と違い、
スーツに飛行能力があるので、空中の敵にも追撃可能。
しかし、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
但し、上記の通り空中戦が可能なので、
その点は、他の戦隊よりも扱いやすいと言える。

評価:D

・バスターマシン7号 パイロット:ノノ

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アップグレードにより、バスターマシンとして覚醒したノノ。
その正体は、人間サイズのガンバスターである。

本家と同様、最初はEVO-4で出撃し、気力110以上で『変身』出来る。
変身前はSサイズのユニットなので、開幕『気合』等で変身させたい。
バリバリのスーパー系なので、耐久が高く回避が低い。
射程は普通だが、火力が全体的に高く、
援護での火力の底上げにも役に立つ。
更に、確率発動だが、高性能のバリアを持っており、
援護防御でも活躍出来る。
地形無視移動も出来、その時は移動力も上がるので、位置取りも楽。
しかし、命中率が悪いので適宜精神によるフォローが必要である。
弱点は燃費の悪さで、地形無視移動で50、バリア一回で20、
移動後攻撃で30と、とにかくEN消費が激しい。
幸い、最大ENは高いので、すぐに尽きる事は無いが、
『ザコ敵相手にはENを消費しない武器で戦う』等で、
しっかりと管理しないと、強敵相手に必殺技が撃てない、
何て事になりかねない。
とは言え、ザコ敵とボス戦両方で活躍出来るので、
育てても損はないだろう。

評価:A
ちなみに、アップグレードすると、改造費が跳ね上がる為、
アップグレードするタイミングで、
アップグレード費用を残して、ギリギリまで改造した方が、
資金の節約になり、お得である。

ロックマンX(X2)

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ロックマンXは装備するアーマーで、武装が大きく変わる為、
ここでは1作づつ解説する。今回は『X2アーマー』。

X1アーマーに比べて、ステータスの上昇値はマイルドになっているが、
本来はコチラが基準である。
武装面では、防御力低下の特殊武器があり、
それで、サポートが出来る。
しかし、他と比べて『実弾』武器が多く、
攻撃を防がれ易くなっているので注意。

評価:B