インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーで『サイコフレーム』を購入しました
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・サイコフレーム→カービィ
・チョバムアーマー→T-elos
・学習型コンピュータ→ウィングダイバー
・以下のユニットを改造しました
・ギャバン:5→6
・シャリバン:5→6
・シャイダー:5→6
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン35F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
おや・・・、
今回は、後半戦に入って初めての特殊MAPです。
そして、今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回も、説得可能ユニットが味方のすぐ近くに居るので、
早速説得します。
説得に成功しました!
回避も火力も中々なので、そのまま戦闘に参加させます。
その後、ボスの射程に入らない様に、
近くのザコ敵から倒して行きます。
ですが、今回は特殊MAPなので、
強敵がぞろぞろと並んでいますが、
その分報酬も大きいので、頑張りましょう!
そして、その強敵達の中でも、
更なる要注意ユニットが2体混じっていました。
そのうちの1体がコイツ。
『256発の都市伝説』で有名なアイツです。
今作でも、その伝説に恥じない防御力を誇っており・・・、
結構強力な攻撃でも、この程度のダメージしか与えられません。
とは言え、対処法が無い訳では無く、
・防御力が関わらない攻撃
・ドラえもんの『スモールライト(クリティカルヒット時、相手HPを0にする)』
・防御力を下げる攻撃
・坂本美緒の『魔眼(クリティカルヒット時、相手の『装甲』を25%下げる)』
・グリーンマンの『フラッシュショック(クリティカルヒット時、
相手の『装甲』を半分にする)』等
・相手の防御力の一部を無視する攻撃
・精神コマンド『決意(1度だけ、
ダメージ2倍+ダメージ計算時相手の装甲が半分になる)』
・KOS-MOSの『D・TENERITAS(ダメージ計算時相手の装甲が半分になる)』等
といった方法で突破できます。
幸い、リーダーユニットが(合体攻撃で)③の武器を持っていたので、
撃破出来ました。
しかしコイツ、ここまで苦労するのに撃破時の獲得資金が低く、
(獲得資金が多い)強敵枠で出現する為、あまり遭遇したく無い相手です。
一応、初回撃破時にRPボーナスがもらえますが・・・。
そして、もう一方のグループに、
もう一体が接触していました。
それがコイツ。
高火力・広範囲のMAP兵器を所持している為、
撃たれれば大惨事です。
しかし、気力がそこそこ上がらないと撃てない上、
それ以外の能力は貧弱なので、
撃たれる前に撃破すれば、問題ありません。
そうこうしている内に、ザコ敵を撃破して、
いよいよボス戦です!
地形が悪い為、上手く合流出来ず、
1グループだけで相手をする事になりましたが、
やはり火力が足りず、攻撃してから撃破に2ターン掛かる結果に。
ですが、これでステージクリアです!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
セガの擬似3Dシューティングゲーム『スペースハリアー』の主人公。
本来の自機は戦闘機の予定だったが、事情により宙に浮く人間になった。
回避がかなり高い上、特殊能力の『超能力戦士』により、
本人の超能力Lvに応じて更に上昇する。
反面、耐久はかなり低い。
一応、こちらも超能力Lvに応じて上昇するが、
あまり意味は無いと言える。
更に、空を飛べて、移動力も高い。
しかし、武器は『ビーム砲』一つだけで、
こちらも威力が超能力Lvに応じて底上げされるが、
そこまで高くはならず、射程はそこそこで移動後に撃てない為、
精神の『突撃(MAP兵器以外の全武器を移動後使用可能にする)』に、
頼ることが多くなる。
幸い、上記の通り超能力持ちでSPの消費が軽くなるので、
あまり困らなくて済むが。
評価:B
・東光太郎
ウルトラシリーズの1つ『ウルトラマンタロウ』の主人公。
変身後はウルトラ兄弟で1番のパワーを持っている。
最初は戦闘機で出撃し、脱出するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身するときにEN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
一応、長射程でそこそこの威力の最強武器を持っており、
EN消費型なので長く戦えるが、
そこまでする意味は無いと言える。
評価:D
ちなみに、上記の最強武器は『無反動砲』なのだが、
戦闘アニメがどう見てもバズーカなのに、
EN消費制だったりPS装甲系で弾かれなかったりと、
エネルギー兵器系の挙動をしており、
恐らく、戦闘アニメの指定を間違えていると思われる。
・ナウシカ
スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』の主人公。
厳密にはジブリ作品では無いが、現在は公式に作品の1つとして扱われている。
回避がかなり高く、特殊能力で相手ターンに更に上昇する。
その代わり、耐久は最低クラス。
移動力が少し高いものの、火力は低い。
しかし、特殊武器を3種類持っており、
補助系の精神を複数覚える上、サブパイロットに『キツネリスのテト』が居り、
そちらも補助系の精神を覚えるので、サポート役で活躍出来る。
また、撃墜されても『メーヴェ(グライダー)』を乗り捨てて、
『脱出』するので、生存率が高い。
ちなみに、自力で降りる事も出来る。
(その場合は再びメーヴェに乗る事が可能)
但し、脱出後は回避も耐久も移動力も下がる。
特に耐久は、変身前のウルトラマン並になるので、
出来れば、撃墜されないように立ち回る事。
この形態になると、最強武器が使用できるが、
射程1で空中に届かず、反撃が怖すぎるので忘れた方が良い。
更に、陸適応が悪く地上に降ろすと能力が下がってしまう。
宇宙も苦手なので、地形適応のフォローは必須である。
評価:B
・EVO-4 パイロット:ノノ
ガイナックス設立20周年記念作品『トップをねらえ2!』の主人公。
乗機のEVO-4は、主に雑用役のマシーン兵器。
耐久は意外と高いが回避が低く、
武器性能もお世辞にも良いとは言えない。
隣の敵にしか攻撃できず、火力は低い。
威力が高い方のメイン武器は空中に届かず、
もう一方は威力が低すぎて頼りにならない有様。
一応、メイン武器には相手の動きを止める特殊効果があるので、
サポートで活躍出来る事もあるが・・・。
しかし『補給装置』持ちなので、Lvを上げる事自体は簡単。
だが、とある理由で『クロスモードでは撃墜数を稼ぐ必要がある』。
その理由とは、このユニット自体はSサイズだが、
『アップグレードでSSサイズになる』為。
全てクリアボーナスで賄う手も無くは無いが、
貰える撃墜数が、ボーナス1回につき+3か+5で、
目標値が20なので、少し難しい。
かなり厳しいが、援護攻撃を活用して着実に稼ぎたい。
今作では、援護攻撃で倒しても、
メインユニットに撃墜数が入る為、間違えない様に。
評価:C
ちなみに、一度条件を満たしてしまえば、
撃墜数は周回で引き継げるので、次週からは、
加入直後にアップグレード可能になる。
頑張って稼いでいこう。