インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・チョバムアーマー→ゲッちゃん
・バイオニックコンデンサ→ゲッちゃん
・光の勲章→ワルキューレ
・以下のユニットを改造しました
・ゲッちゃん:3→5
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン32F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回は、久しぶりの宇宙MAPです。
(30Fの後半はほぼ通り道だったので除外)
ですが、こちらは戦力や強化パーツが揃っている為、
問題無く戦えます。
一方、敵陣営はランク上位がほぼ戦闘獣で、
宇宙戦が苦手なので、苦戦はしないでしょう。
とりあえず、周辺のザコ敵を撃破しつつ、
敵の射程に入らない様に陣形を整え、おびき寄せます。
そして、次のターン。
ザコ敵と一緒に近づいて来た、
説得可能ユニットを説得します。
成功しました!
しかし、元々の戦闘力が最低な上、
宇宙適応が(人間態だと)低い為、更に下がっています。
その為、戦力にならないので、
脱出させずにMAPの隅に避難させます。
その後も、ザコ敵を撃破して行きましたが、
とんでもない強敵と遭遇しました!
コイツは、今作に登場するザコ敵で最強のユニットで、
ボスに匹敵する耐久に、長射程高威力の最強武器、
更に、地形に左右されない適応の高さ・・・と、
非の打ち所がありません。
ですので、ボスと同様にENやSPを惜しまずに攻撃し、
一気に倒してしまいましょう!
撃破すれば、大量の資金と、
初回に限りRPボーナスが手に入ります。
そして、残りのザコ敵を倒したら、
いよいよボス戦です!
しかし、回避がそこそこ高いものの耐久が低く、
全ての攻撃を軽減するバリアやHP回復を持っているが、
焼け石に水で、SPが尽きている事もあり、
すぐに撃破出来ました。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・おおとりゲン
ウルトラマンシリーズの1つ『ウルトラマンレオ』の主人公。
M78星雲とは別の星が出身のウルトラマン。
最初は戦闘機で出撃し、脱出するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身するときにEN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
ウルトラマン系の人間態では珍しく移動後に攻撃出来るが、
移動後攻撃は空中に届かず、全体的に火力が低い。
一応、射程が長く反撃を喰らいにくい。
上位武器はEN消費型なので、継戦能力も高いが、
それでも、あえて使う必要は無いだろう。
評価:D
・ロム・ストール
バンダイが展開していた玩具をアニメ化した、
『マシンロボ クロノスの大逆襲』の主人公。
アニメ化の際に、設定が大きく変更されている。
おそらく『「待てい!」~「貴様らに名乗る名前はない!」』の、
流れの為に用意されたアイコンに、ステータスを設定した物。
しかし、ちゃんと作りこまれているので問題は無い。
回避がかなり高く、それでいて耐久もそこそこの高さ。
武装面は射程が1しかないものの、空中に届き威力の減衰も無い。
威力は普通だが、クリティカルが出やすい為、
結構なダメージを与えられる。
ちなみに、攻撃する度に「人、それを『○○』と言う・・・!」の
口上を言い放ったり、戦闘アニメが簡易的なのをいい事に、
(台詞上は)様々な技で攻撃したり、となかなか楽しいので、
一度、戦わせてみるのも良いかもしれない。
評価:B
ちなみに、アップグレードで『バイカンフー』に、
『運命両断剣』が追加されるが、
原作では生身で放った技なのに、こちらには追加されない。
せっかく生身形態があるのだから、
こちらでも使用出来ても良いと思うのだが・・・。
・ボン太くんmkⅡ
アップグレードにより、改良が施されたボン太くん。
アーバレストのアップグレードに対応して、こちらも実行される。
装甲以外の能力が、改造1段階分上昇している。
それ以外の変化は無いので、
改造の代わりに行えば改造費が安く付く・・・と言いたいが、
本体のアップグレードが、
"アーバレスト→アーバレスト(ラムダ・ドライバ)→レーバテイン"で、
レーバテインになった時に、ボン太くんがこの形態になるので、
費用がかなり高い。(それでも後半の改造に比べれば安くなるのだが・・・)
なので、実質改造段階が11あると言うだけに等しい。
とは言え、強化されている事に間違いは無いので、
ボン太くんファンなら実行しても良いだろう。
評価:B
・メガニャンキー1号
アップグレードにより、メガアップ機能が追加され、
サポートメカの『トリツックン』を装着した、ニャンキー1号。
最初からこの形態で出撃出来る訳では無く、
MAP上で気力が120以上になった時、装着出来る。
全ステータスが一回り強化され、飛行可能になり、移動力も上がっている。
そして、3人全員がメガアップしていると、
更に強力な合体攻撃が使用可能となり、最大火力が上昇している。
評価:B
ちなみに、ニャンキーのアップグレードには撃墜数が必要だが、
3人の合計が条件を満たしていればアップグレード出来る為、
かなり条件を満たしやすい。
また、3人一度に強化されるので、コストパフォーマンスも良かったりする。