インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・光の勲章→玖吼理
・カービィをアップグレードしました
・以下のユニットを改造しました
・デデデ:4→5
・メタナイト:4→5
・ギャバン:4→5
・シャリバン:4→5
・シャイダー:4→5
・ヒーローマン:4→5
・日の丸人:4→5
・バクシンガー:4→5
・ドラえもん:4→5
・宮藤芳佳:5→6
・坂本美緒:5→6
・ワルキューレ:5→6
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン31F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
どうやら、31Fに入った事で中ボスが出現しなくなった様です。
ですが、奥に進めば再び出現する事でしょう。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
まずは、説得可能ユニットの説得です。
今回は、初期配置がすぐ近くなので、手早く済ませます。
説得に成功しました!
ですが、このユニットは『換装』で形態変化する為、
MAP上ではSSサイズになれません。
その為、MAPの隅に避難させます。
同時に『補給装置』持ちも移動させて、『補給』でLv上げをします。
(空中を移動するとENが減るので、
ガチャピンが移動→空中移動して補給→・・・、
を、毎ターン繰り返す事で経験値を稼ぎます)
そして、31Fに突入した事で敵編成が変化しています。
しかし、その内容が『ランクの上下含めてバランスよく』なので、
弱めのユニットがそこそこ混じっており、
正直言って『26~29Fよりも攻略難度が低い』です。
とは言え、そんな中でも要注意ユニットが混じっており、
それがコイツ。
ザコ敵でありながら、長射程高威力のMAP兵器を所持しています。
ですが、自身と同列にしか当たらない上、
耐久もそこそこなので、配置にさえ気を付ければ対処は簡単です。
そんなこんなで、ザコ敵を蹴散らし、いよいよボス戦です!
しかし、こちらの相手をするには力不足だったようで、
あっさりと撃破できました。
これで、ステージクリア!
ボス撃破後
このステージから、休止していた『ガチャ回数+』ボーナス狙いを、
再開します。
実は、クロスモードでは仲間に出来る数に限界があり、
30Fまでは100体しか加入出来ません。
その為、あのままガチャ回数を増やしていた場合、
説得可能ユニットすら出現しない事態になっていました。
ですが、31Fに入った事で上限が拡張され、
無事に、SSサイズユニットを全機加入出来る様になった為、
ガチャ回数を増やしました。
しかし、残りのステージでの通常加入数と、
アタリによる回数増加を考え、またしばらく延期させる事にしました。
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
(今作に参戦している)ロボットガールズ最後の一人が、
ようやく加入しました。
以前『仲間補正』について開設しましたが、
実は、仲間補正には『両思い補正』と『片思い補正』の、
2種類が存在しています。
そして、片思い補正の場合出現率の上昇は、
一方通行となっています。
今回の例で言えば、Zちゃん達は両思い補正で、
・Zちゃんが味方に居る→グレちゃんとグレンダさんの出現率上昇
・グレちゃんが味方に居る→Zちゃんとグレンダさんの出現率上昇
・グレンダさんが味方に居る→Zちゃんとグレちゃんの出現率上昇
となりますが、ゲッちゃんの場合、
・ゲッちゃん味方に居る→Zちゃんの出現率上昇
・Zちゃんが味方に居る→ゲッちゃんの出現率に影響無し
となっている為、加入が遅れた訳です。
ですので、同作品出身でも、
SSサイズユニットから補正をもらっていないユニットなら、
スルーしても出現率に影響はありません。
しかし、どちらにしても補正を貰っているのであれば、
ガチャで引いた場合に、倉庫送りにしたほうが、
効率が良くなるのは確かです。
それでは、次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・ガチャピンキッド
TV番組『ひらけ!ポンキッキ』出身で、
多角的な活躍をしているマスコットキャラ。
この姿は、番組内で正義のヒーローに変身した時の物。
正義のヒーローとは言ったものの、耐久も回避も最低クラス。
空中や宇宙に居れば回避と運動性が上昇するが、
それでもちょっと期待は出来ない。
一応、火力は並程度はあり、特殊武器で戦闘力を奪う事が出来る。
更に、両手首の『エネルギーボール』で、毎ターンENが回復するのだが、
最強武器が弾数制な事を始め、殆どENを使わないので、
死に能力となっている等、色々と足りてないユニットである。
評価:D
ちなみに、相方のムックにはサポート能力があり、
周囲2マス以内に居ると命中・回避が上昇する。
高い信頼補正もあるが、
肝心のムックがSサイズ以上の形態しか無いので、
宝の持ち腐れである。
・セイクリッドアルマ・リベレイター パイロット:丹童子アルマ
サンライズ制作の『気持ちよさ』を重視したアニメの主人公。
シャイな性格で、口癖は『とりあえず』。
回避が高く、空中・宇宙だと更に上昇するが宇宙戦は苦手。
それでいて、耐久もそこそこ高い、と結構優秀。
ちなみに、地上だと移動力がかなり上がる。
更に、敵や地形を常時無視して移動出来る。
武装は、移動後射程2の武器が有るので戦いやすく、
必殺技の威力もそこそこ高い。
宇宙適応さえ何とかすれば、かなり強力である。
評価:B
・ゲッちゃん
ダイナミックプロの公式擬人化企画『ロボットガールズZ』より、
擬人化されたゲッターロボで、ツンデレお嬢様。
原作では、『着替え』と言う形でゲッターチェンジしていたが、
今作ではオミットされており、変形できない。
更に、地上適性が高く、サブパイロットがいない事もあって、
どちらかといえば、αやAの一人乗りゲッター1に近い。
本家と比べて、耐久が下がり回避が上昇しているが、
ゲッター1なのに空適応が低い為、空中戦が苦手である。
そして、武装面にも違いがあり、
『ゲッタービーム』が、射程3の遠距離武器になっている。
移動後の火力が低くなっているが、
燃費が良い為、反撃しやすい。
それに加え、獲得資金が増える特性も持っている。
チームZとは、信頼補正は無いものの、
『ファイナルダイナミックスペシャル』互換の合体技を所持している。
しかし、本家と同じで射程1の合体技なので、
位置取りが難しい事に注意が必要である。
評価:A
・カービィ(改)
アップグレードにより、新必殺技を習得したカービィ。
それだけではなく、本人も強化されている。
新必殺技の性能だが、移動後射程2でかなり使いやすく、
何より、援護攻撃に付けやすくなったことが大きい。
また、特殊能力に『灯火の星』が追加されており、
HPが半分以下で防御が残りの割合に合わせて上昇し、
4分の1以下で命中・回避・クリティカル率が大きく+される。
その為、HPが4分の1以下になったら、
回復させずそのまま戦闘に参加させたい所である。
評価:A