インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・高性能レーダー→マグナムエース
・学習型コンピュータ→オーガン
・メガブースター→ハリケーン
・宮藤芳佳をアップグレードしました
・KOS-MOSをアップグレードしました
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン20F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
すると・・・、
どうやら、再び特殊MAPの様です。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
今回のボスは、コイツで固定です。
と言うのも、此処までの特殊MAPのボスは、
・四天王その1
・四天王その2
・四天王その3
の誰かから選ばれますが、
1度撃破されたボスは除外されます。
10Fでその3を、15Fでその2を撃破した為、
今回は残ったその1が確定で出現する、と言う訳です。
それでは、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
毎度お馴染みの特殊MAPなので、ステージ中央にボスが居ます。
ボスの射程内に入ると、いきなりこちらに向かってくるので、
射程に入らない様に立ち回ります。
ただ、今回は金持ちの敵が多いので、がっぽり稼がせてもらいましょう。
しかし、左上のAチーム付近に怪しい影が・・・、
初期配置近くに、MAP兵器持ちのザコ敵が居ました。
いきなり撃たれると危険なので、速攻で撃破します。
(コイツの場合、金持ちなのにMAP兵器を撃つと自爆して、
獲得資金が0になるので、尚更です)
その後、ザコ敵を殲滅しつつ、
近付いて来た説得可能ユニットを、説得します。
この様に、説得時にはリーダーユニットが相手に呼びかけますが、
パイロットによって台詞が変わります。
基本的には「(一人称)の仲間になって(キャラの語尾)」なのですが、
一部のキャラだと、原作の名言や迷言が飛び出したりします。
いろんなユニットをリーダーにして、メッセージを見てみるのも
一つの楽しみでしょう。
(今回の縛りでは、この台詞しか見れませんが・・・)
さて、説得の結果は・・・、
仲間に加わってはくれましたが、戦力的にはイマ三レベルなので、
戦闘機に乗ったまま、MAPの隅に避難させます。
・・・が、ザコ敵は倒したものの、
両チームの合流に時間がかかりそうなので、
囮になってもらいます。
そのおかげで、上手く合流出来ました。
と言う訳で、ボス戦です!
しかし・・・、
Lvが低いスカイガールズに経験値を与えるために、
最初に合体攻撃を仕掛けた結果、
ボスが『行動不能』の状態異常を喰らいました。
こういう事にならない様に、
ボスの技量は高めに設定されているハズですが・・・、
とは言え、行動不能は敵のターンになった時点で解除されるので、
耐久がかなり高いこのボスをこのターンで撃墜しないと危険です。
ですが、味方が通常の倍近く居るので、
余裕を持って、撃墜出来そうです。
と言う訳で、今回はT-elosで撃墜します。
今作では、本家と違い『熱血(1度だけ与えるダメージ2倍)』や、
『魂(1度だけ与えるダメージが3倍)』を使用しても、
クリティカルヒットする為、『痛撃(1度だけクリティカル率100%)』や、
『闘志(1ターンの間、クリティカル率100%)』との同時使用が有効です。
撃墜に成功しました!
これで、ステージクリア!
ボス撃破後
ちょっとした事情の為、今回からしばらくは、
クリアボーナス・ガチャ回数+狙いのリセマラを
中断します。
それで、今回選択したのがコチラ。
このカードのボーナスは『ラッキー』。
所謂、運試しです。
果たして、その結果は・・・、
『小アタリ』でした。
これだけなら良い事づく目ですが、
勿論ハズレもあり、獲得資金・RPが半減、
酷い時には0になってしまうので、
自信が無ければ、選ばない方が良いでしょう。
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
おや・・・、
アタリが出ました。
確率はそこまで高くない筈ですが・・・。
とりあえず、引いておきましょう。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・高山我夢
平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンガイア』の主人公。
シリーズで初めてのWウルトラマン体制が特徴の作品。
最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も少し低い。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
我夢の場合は、これと言った長所が無く、
あえて使う理由は無いだろう。
評価:D
・玖吼理 パイロット:枸雅詩緖
漫画『神様ドォルズ』の主人公・・・の妹。
玖吼理は、主人公の出身の村に伝わる、意志で操作するカラクリ人形。
耐久が低いものの、回避が高い。
移動力も高い上に、移動後射程3の武器を持ち、
小回りの良さがピカ一である。
また、EN回復能力持ちで、武器のEN消費も少なく、
ガス欠を心配する必要無く戦えるが、
必殺技でも火力がそこそこ止まりなので注意。
更に、パイロットの詩緖が超能力持ちで、
精神に『祝福』を所持している為、
資金稼ぎにも役立ってくれる。
評価:B
ちなみに今作ではSサイズだが、原作の描写から、
SSサイズ相当と判断し、使用可能とした。
・ゾーンファイター
東宝制作の特撮番組『流星人間ゾーン』の主人公。
作中で様々な東宝怪獣と共演している。
東宝出身だが、基本はウルトラマン系と同仕様で、
最初は戦闘機で出撃し、脱出するか撃墜されると
等身大形態で出現する。
巨大化することも出来るが、今回は使用出来ない。
耐久はウルトラマン系と比べればだいぶマシだが、
それでもかなり低く、回避は少し高い。
移動力は高いが、火力は全体的に低い。
と、ウルトラマン系とあまり変わらない能力である。
評価:D
ちなみに、巨大化形態では『ゴジラ』や『ジェットジャガー』
との合体技を所持しているが、
ジェットジャガーとは共演しておらず、
所持理由は謎である・・・。
・郷秀樹
ウルトラマンシリーズの1つ『帰ってきたウルトラマン』の主人公。
ちなみに『ジャック』という名前は、
放映後かなり経ってから付けられたものである。
最初は戦闘機で出撃し、脱出するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身するときにEN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ないが、
気力が上がれば長射程で中々の威力の武器を使用出来る。
但し、弾数がかなり少ないのですぐ息切れする。
とは言え、そこまで耐えられるか、という問題もあるが・・・。
評価:D