インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・セイラのお守り→デデデ
・マルチセンサー→デデデ
・マルチセンサー→KOS-MOS
・メガブースター→レップーン
・ヒーローマンをアップグレードしました
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン18F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回も、初期配置近くに、
説得可能ユニットが居るので、早速説得します。
説得に成功したので、そのまま戦闘に参加させます。
そのままザコ敵を殲滅して行きますが・・・、
『脱出』能力で脱出されてしまいました。
弱体化するとは言え、同じ敵をもう一度撃墜しないと
いけないので面倒です。
面倒といえば、このユニットもいました。
このユニットは移動力が0なので、
自分から近づいてきません。
離れた場所にいると、こちらから
出向いて行かないとならず、こちらも面倒です。
幸い、どちらともそれ程強くないので、
そこまで手間がかからずに済みました。
そして、ボス戦ですが・・・、
ボス戦の諸々を撮影し損ねてしまいまいた・・・。
とは言え、戦艦系のボスなので、
そこまで苦戦はしませんでした。
しっかりと止め役に『祝福』を掛けて、
ガッツリ資金を頂きました。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
・ニャンキー3号
タツノコプロ制作のアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』の準主人公。
半獣型アンドロイド『アニマロイド』で、秘密忍者隊ニャンキーの紅一点。
完全なアンドロイドではあるが、
耐久は少し低く、その分回避が少し高い。
また、太陽エネルギーで動いているため、
毎ターン、ENが少し回復する。
移動力は並だが、気力が110以上で上昇し、
空中の敵に近接攻撃出来る様になる。
但し、その場合の威力はかなり下がってしまう。
更に、火力はそこそこ有り、必殺技も結構強力。
また、遠距離攻撃の『忍法ネコマネキ』は、
クリティカルヒットで敵を引き寄せ、
隣まで来れば、確実に追撃が発生する。
その為、気力と空の敵へのフォローさえ出来れば、
結構役に立ってくれるだろう。
評価:B
スーパー戦隊シリーズ第8作『超電子バイオマン』その人。
戦隊シリーズで初めて、ダブルヒロイン制を採用した作品。
ユニット名が示す通り、5人1組で行動するユニット。
耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生するため、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃せず、空中の敵にも届かない。
更に、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
但し、そこそこの威力の必殺技を、比較的早く撃てるので、
序盤の火力要員としてなら、そこそこ役に立つだろう。
評価:D
メタルヒーローシリーズ第2弾『宇宙刑事シャリバン』の主人公。
新旧主人公共演の、手本となる作品。
耐久が高く、回避も少し高い。
火力も高く、更に気力120以上で『レーザーブレード』が強化される。
しかし、長射程武器の弾数が少ないので、立ち回りには気を付けたい。
後、空中の敵に近接攻撃出来るが、威力は落ちてしまう。
移動力は並だが、飛行可能バイク『モトシャリアン』に乗る事で上昇する。
但し、この形態では回避が大幅に下がり、移動後に攻撃出来無くなるが、
別の射撃武器が付いている為、反撃には困らない。
また、必殺技の威力も申し分無く、ボス戦でも活躍出来るだろう。
評価:A
・ヒーローマン(改)
アップグレードにより、強化アーマーを装備したヒーローマン。
アーマーだけでなく、本体も強化されている。
アーマーを装備した形態は、本家スパロボでSサイズだった為、
この縛りでは使用出来ない。
しかし、自力でアーマーを脱げるので、
ステージ開始時に外して運用する。
本体には、新必殺技『ヒーローマンオースパーク』が追加される。
唯一の遠距離武器で、高威力・長射程だが、
ENを大量に消費するので、使いどころを考えたい。
評価:A