クロスモード17F 雪原に集いしは『聖女の魂』と『光波の獣』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・以下のユニットを改造しました
　･宮藤芳佳:0→2
　･坂本美緒:0→2
　･零神:0→2
　･風神:0→2
　･雷神:0→2
　･ドラえもん:0→1
　･T-elos:0→1
　･ティナ:0→1

※改造　本家スパロボでもお馴染みのシステムだが、
　　　　今作では、『HP･EN･運動性･装甲･全武器威力』を
　　　　一括で改造する。改造度は全部で10段階。

・強化パーツを以下の通りに付け替えました
　･セイラのお守り→ティナ
　･メガブースター→ハリケーン
以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン17F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

今回の出撃メンバーです

そして、出撃位置を調整します。

雪原MAPはもう良いのですが・・・

今回の説得可能ユニットは、

ライバルに惹かれてやって来た様です

そしてボスがコチラ。

劇場版マジンガーシリーズ出身の強敵

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

今回は、説得可能ユニットがリーダーの隣に出現しています。
ですので、早速HPを削って説得します。

これなら確実に成功しますね

成功しました、が・・・

無事に加入しましたが、このユニットはMAP上では『換装』出来ず、
このままでは戦闘に参加出来ないので、MAPの隅に避難させます。

その後、ザコ敵を片付けて行きますが、
隅の方に飛行出来ず移動力の低いユニットがいる為、
ボスの猛攻を受けながら、それらを倒して行く事になります。
幸い、ボスの攻撃の命中率はそこまで高くないので、
上手く躱して行きます。

そして、最後のザコ敵ですが・・・、

攻撃するだけなら、水中の敵にも普通にダメージを与えられます

相手の射程内ですが、反撃不能になっています。
これは『ステルス』能力に依るもので、
『3マス以上離れた相手から攻撃されない』効果を持っています。
但し、1度戦闘すると次の自分のターンまで効果が消えるので、
過信はしない様にしましょう。

と言う訳で、ボス戦です!

ビームで攻撃すると、逆に回復されてしまいます

ボスとの戦いですが、まずは芳佳が新らしく習得した、
精神『勇気』を使って攻撃します。

効果説明が『???』ですが、強力な効果です

複数の精神が同時に発動し、大きなダメージを与えられます。
また、勇気を使用してステージをクリアすると、
1度だけRPボーナスが貰えます。
その後も、ガンガン攻撃して行き・・・、

この見た目で、実はオール機械のロボット

撃墜数の為に、ヒーローマンで止めです!
これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

今回のガチャ結果はコチラ。

銀河烈風隊の局長で、実質の主人公

おや・・・、

前回の埋め合わせ、でしょうか・・・?

アタリが出ました!
と言う訳で、後2回引きます。

｢俺の名はマークハンター。薄汚ねえ金目当てのハンターさ｣

本来は掌に乗るサイズだが、今作では人間大サイズで参戦

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
･筆者の独断と偏見で書いております。
･この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
･評価はA～Eの五段階評価です。
　・A 1軍
　・B 1.5軍
　・C 2軍
　・D 3軍
　・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

・KOS-MOS

モノリスソフトが開発したRPG『ゼノサーガシリーズ』の主役機。
主人公の『シオン･ウヅキ』もサブパイロットで傍に居ます。

耐久が少し低いものの、回避が高く結構避けられる。
武装面は近接重視型だが、火力はあまり高くない。
しかし、唯一の射撃武器の射程が長く、
威力はそこまで高くないものの、援護で活躍出来る。
但し、移動力が少し高いものの空は飛べず、
空中の敵を殴れるが威力が下がる。
また、2種類の特殊コマンドで、味方のHPを回復出来る。
上述のとおり、シオンがサブパイに居るので、
豊富な精神で、上手く立ち回りたい。

評価:C

・タイフーン　パイロット:ディーゴ･近藤

J9シリーズ第2弾『銀河烈風バクシンガー』にて、
『ドン･コンドール』の異名を持ち、銀河烈風隊の局長を務める人物。
タイフーンは、バクシンガーの一部でもある宇宙バイク。

宇宙バイクの名の通り、宇宙でも性能を発揮出来る。
空を飛ぶことも出来るが、地上戦の方が得意。
また、『修理装置』持ちで、味方の回復が出来る。
(回復量は対象の30%で固定)
しかし、回避が低く火力もそこまで高くは無い。
但し、最強武器が移動後射程2なので、
攻撃に参加させ易いが、宇宙では使用出来ない。
更に、耐久も低いので、敵に狙われない様に注意が必要。
上述のように飛行できるが、移動力は高くないので、
移動力UP系のパーツでフォローしておく事。

評価:C

・マークハンター

コンパチシリーズのRPG『ガイアセイバー』のオリジナルキャラ。
『無限のフロンティアEXCEED』にゲスト出演した事もある。

耐久は低いが、回避が高い。
特殊能力の『賞金稼ぎ』で、獲得資金が上昇する。
空中の敵に近接攻撃が出来ないが、
移動後射程2の射撃武器を持っているので、充分対応出来る。
しかし、全体的に火力が低く、必殺技でようやく並程度の威力。
だが、特殊コマンド『オリハルコンパワー』を使用すると一変する。
これは、言うなれば『消耗しない代わりに効果が
マイルドになったV-MAX』で、3ターンの間様々なステータスが上昇する。
ちなみに、運動性と装甲は割合強化で、武器威力は改造効果上昇なので、
それらの元の能力が高い程、上昇値も高くなるので、
最終的にはかなりの物になる。
その為、3ターンでどれだけ暴れられるかが重要。

評価:B

 ・ストラーフ

コナミが発売した美少女フィギュアシリーズ『武装神姫』。
その完成度の高さから伝説となった、記念すべき第1弾の1体である。

『換装』で防御の高いノーマルと、運動性の高いbisの
どちらかを選んで出撃させるユニット。
但し、ノーマルだと回避がかなり低いので、
基本的にはbis形態で出撃させる方が良いだろう。
更に、本人の能力で防御が割合上昇し、
どちらの形態でも近接攻撃のダメージを
軽減する特殊能力を持っている為、結構耐えられる。
また、形態によっての武器の性能に変化は無く、
近接･遠隔ともに中々の火力を持っている。
また、気力が少し上がれば、遠距離攻撃に追撃が発生するが、
発動確率は高くなく、最強武器は格闘武器なので、
あまり期待できない。
とは言え、ほかの能力が優秀なので、かなり活躍できるだろう。

評価:B