クロスモード14F 激突の大河 『ピンクの悪魔』と『怒りの3将軍』

インターミッション

今回のステージ開始前準備では、
・バザーで『スラスターモジュール』×2を購入しました。

宇宙が苦手なユニットが多いので、たくさん欲しいところ

・強化パーツを以下の通りに付け替えました
　･スラスターモジュール→坂本美緒
　･スラスターモジュール→日の丸人
以上です
では、次のステージへ行きましょう。

ロボッとダンジョン14F

出撃準備

では、出撃メンバーを決めましょう。

今回の出撃メンバーです

そして、出撃位置を調整します。

河対策が肝になりそうです

今回の説得可能ユニットは、

何でも吸い込むピンク玉

そしてボスがコチラ。

実際に大統領になれる実力はあった模様

では、行きましょう!

ステージ攻略

さて、攻略開始です。

とりあえず、初期配置周辺のザコ敵を倒して行きます。
すると・・・、

こんな物がありました

一風変わったパネルポイントが見えます。
これは、上の画像にもある様に『コンテナ』です。
上でユニットを待機させると、
ランダムな強化パーツが1つ、手に入ります。
コンテナの上に敵が乗っても、パーツを奪われる事はありませんが、
そこから移動しなくなるので、撃墜しないと手に入らなくなります。

と言う訳で、説得可能ユニットが側に来ている為、
説得準備をしつつ、パーツを手に入れます。

態と援護防御させて削ります

システム上、撃墜されるときは援護防御出来ないので、
説得可能ユニットの、削りには役立ちます。
その後、パーツを回収しつつ、説得します。
(パーツ回収シーンは撮り損ねました・・・)

さて、上手く行くでしょうか・・・?

説得時にかかっていた精神はそのままで味方になります

成功しました!
(『ステージ中は自由に乗り降りできない』仕様を、
原作再現しているので)
そのまま戦闘に参加させます。

それから、残りのザコ敵を片付けて、
(戦闘中に敵が全員渡河して来たので、水中戦は有りませんでした)
ボスとの戦いです。
とは言え、

『逆切れ』で気力は上がりやすいですが・・・

大して強くないボスの為、
結構簡単に削れました。
そこで、止め役に『祝福』を仕込みます。

これで、誰で止めを刺しても大量に資金を獲得できます

戦艦系のボスは、強さの割に獲得資金が多いので、
がっぽり頂きましょう。

台詞は他の2人に比べれば真面目な方・・・、なのか?

これで、ステージクリア!

ロボガッチャ

今回のガチャ結果はコチラ。

防衛隊に所属していないので戦闘機には乗ってません

本来は味方になったりしない筈のキャラ

次回に続く。

ユニット解説

この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
･筆者の独断と偏見で書いております。
･この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
･評価はA～Eの五段階評価です。
　・A 1軍
　・B 1.5軍
　・C 2軍
　・D 3軍
　・E 戦力外

以上に気をつけてお読みください。

今回解説するユニットはコチラ。

・ロボボアーマー　パイロット:カービィ

任天堂のアクションゲーム『星のカービィ』シリーズの主人公。
乗り込んでいるのは『ロボボプラネット』にて、敵から奪った機体である。

今作ではこの形態だとSサイズだが、
原作にて『カービィの身長は約20cm』という設定があるので、
その対比から、使用可能という判定とした。
耐久がそこそこ高く、回避も並程度は持っている。
火力が高く射程は長く移動力も少し高い、とかなり優秀。
しかし、空は飛べるものの空中戦が苦手という弱点がある。
とは言え、空中の敵に格闘戦を仕掛る事は出来る上に、
射撃は普通に通るので、そこまで問題にはならないだろう。

評価:A

・カービィ

ロボボアーマーに乗っていない状態のカービィ。
(と言うより、原作ではこちらが基本形態なのだが)
インターミッションで『換装』することでこの形態になれる。

ロボボアーマー形態と比べて、耐久が半分程度になっているが、
回避はそこそこ上がっており、気力130以上で分身も出来る。
武器は、遠距離攻撃の威力は下がっているものの、
その分近距離攻撃の威力が上がっており、MAP兵器が追加されている。
接近戦の比重が多くなっているため、更に空中戦に弱くなっている。
その上、最大ENが下がっているので、
少し長期戦に弱くなっているので注意。
また、『ワープスター』形態に変形出来る。
この状態だと、回避が大幅に上昇し、移動力も上がる。
しかし、火力がかなり低くなるので上手く使い分けよう。

評価:A

・藤宮博也

平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンガイア』に登場する、
『もうひとりの』ウルトラマン･アグル。その人間態である。

防衛隊の所属では無い為、最初から生身で出撃し、
変身して戦う。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も少し低い。
さらに、防衛隊所属では無い為、
対怪獣用火器を所持していない。
一応、ウルトラの力で肉弾戦が出来るが、
威力がかなり低く、空中に届かない。
それ以外の武器も、1発限りのMAP兵器と、
特徴的な武器として、敵を操る特殊武器があるものの、
操ったユニットが撃墜してもされても、
藤宮に経験値と資金が入らないので、
残念ながら、かなり厳しいと言わざるを得ない能力である。

評価:D

・T-elos

RPG『ゼノサーガシリーズ』におけるライバルキャラ。
しかし、鳴り物入りで登場したは良いが、あまり出番を貰えずに退場した。

原作での扱いから考えるとボスユニット側なのだが、
今作では『PROJECT X ZONE』設定で、味方として参戦している。
回避が結構高く、耐久も並以上はある。
更に、射程も長く、火力も優秀。
空中適応が低いが、移動後使用可能な射撃武器が有り、
気にせずに戦える。
そして、必殺技が強力で、威力の高さもさる事ながら、
相手の防御力の一部を無視してダメージを与える特性があるので、
大ダメージを期待できるだろう。

評価:A