インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
何もしていません。
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン12F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回の説得可能ユニットは、離れた所に居るので、
最初に周りのザコ敵を片付けます。
戦隊系ユニットは、5人組と言う事もあって、
確実に『加速』を持っています。
その為に、結構早く近付いて来るのですが、
同時に『気合』も持っている為、
いきなりロボに乗り込んで襲って来ます。
とは言え、的が大きくなって頑丈になっているので・・・、
簡単にHPを適量で削る事が出来ます。
さて、説得の結果は・・・、
これにて、チェンジマンが加入した訳ですが、
戦隊系も、ロボに乗り込むと、
そのステージでは降りる事が出来ません。
と言う訳で、ステージの隅に引っ込んで、
精神でサポートして貰う事にします。
そうこうしている内に、同じく加速を持っているボスが
こちらに突っ込んで来ました。
コイツもMAP兵器を持っているのですが、
性格が『強気』なので、ザコの相手をしている分には、
気力がMAP兵器の使用に必要な所まで溜まりません。
ある程度は安心して、ザコ退治に勤しめます。
それから、ザコを全滅させてボス戦です。
前述の通り、MAP兵器持ちなので1ターンで決着をつけます。
そして・・・、
何時もの様に、資金稼ぎの為、
『幸運』持ちのドラえもんチームで撃墜します。
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
スーパー戦隊シリーズ第9作『電撃戦隊チェンジマン』その人。
宇宙刑事シリーズの様な、宇宙的スケール感の作風が特徴。
ユニット名が示す通り、5人1組で行動するユニット。
耐久と回避はそこそこしか無いが、
戦隊系共通の固有能力『○○ファイト』(○○には戦隊名が入る)が強力で、
攻撃した時に、70%の確率で追加攻撃するのだが、
その追加攻撃でも判定が発生するため、
運が良ければ、かなりの回数の追撃が出来る。
しかし、追加攻撃の射程が1なので、
隣の敵にしか追撃せず、空中の敵にも届かない。
更に、追撃含めて火力が全体的に低く、
相手の気力を上げただけに終わってしまうことも・・・。
但し、必殺技の威力がかなり高く
(ロボットガールズやスカイガールズの合体攻撃に少し劣る程度)、
5人分の精神で上手く立ち回れば、ボスキラーとして活躍出来る。
評価:C
・ハヤタ・シン
特撮の金字塔の1つ、ウルトラマンシリーズの
第1作、初代『ウルトラマン』の人間態。
最初は戦闘機で出撃し、『脱出』するか
撃墜されると生身で飛び出し、そこで変身出来る。
変身する時に、EN(と一応HP)が全回復する。
この縛りでは生身形態のみ使用可能。
しかし、耐久がほぼ0な上回避も並。
移動後に攻撃出来ず、火力も低い。
気力が少し上がればまだマシにはなるが・・・。
ハヤタの場合は、最強武器が強力。
だが、必要気力がかなり高いので、
そこまで生き延びられるかと言うと、かなり厳しいだろう。
評価:D
・アラレちゃん
鳥山明氏が『ドラゴンボール』の前に手がけた作品、『Dr.スランプ』の主人公。
元々は第1話で消える予定だったが、編集部の意向で主人公になった。
最初に個人用宇宙船『スランプ号』(4人乗り)から出撃させる為、
本人にガッちゃんがお供に付いている事もあり、総勢6人乗りユニットとなる。
完全なアンドロイドなので、耐久はかなりの物。
但し、命中・回避が低い典型的なスーパー系ユニットである。
そのため、火力もかなり高く、2種類の特殊武器を持っている。
更に、範囲が特殊で狭いものの、
MAP兵器も持っている為、縦横無尽な活躍が出来る。
燃費は少し悪いが、スランプ号の特殊コマンドでENを1回だけ
全回復出来、長期戦にも強い。
(隣接していないと使用出来ないので、対策をしっかり取っておく事)
しかし、万が一撃墜されると、某初号機の様に暴走し、
ステータスが大幅に上昇した上で、無差別に攻撃を仕掛けてくる。
上述のようにMAP兵器も持っているので、
万が一にも撃墜されない様に気を付けよう。
評価:A
・スペイザーグレンダさん
アップグレードにより、スペイザーを背中に装着したグレンダさん。
アイコンだと分かりづらいが、露出度がかなり高めになっている。
最初からこの形態で出撃する訳では無く、気力120で装着する。
この形態になると、ステータスと空適応が上昇し、
ダブルハーケンが『トリプルハーケン』に変化する。
威力が大幅に上がるが、ENをそこそこ消費する様になっているので、
使いすぎて、ボスに必殺技が撃てない、何て事の無いように注意しよう。
評価:A