インターミッション
今回のステージ開始前準備では、
・バザーは利用していません
・強化パーツを以下の通りに付け替えました
・マルチセンサー→零神
・学習型コンピュータ→ナウシカ
・以下のユニットを改造しました
・ギャバン:6→7
・シャリバン:6→7
・シャイダー:6→7
以上です
では、次のステージへ行きましょう。
ロボッとダンジョン45F
出撃準備
では、出撃メンバーを決めましょう。
そして、出撃位置を調整します。
そして・・・、
更に・・・、
今回の説得可能ユニットは、
そしてボスがコチラ。
では、行きましょう!
ステージ攻略
さて、攻略開始です。
今回は特殊MAPなので、
定石通りボスの射程範囲に入らない様に、
とりあえず、周辺のザコ敵から攻撃して行きます。
そして、説得可能ユニットも、
今回は周辺に出現しているので、
同時に説得します。
こんな見た目ですが、能力は一線級なので、
そのまま戦闘に参加させます。
そして、特殊MAPだけあって強敵揃いですが、
此方も、味方が加入ユニット含めて32体居るので、
数の暴力で一気に殲滅していきます。
更に、有力な『祝福』持ちを全員出撃させて置いたので、
資金も荒稼ぎさせてもらいましょう!
その後、ザコ敵を全滅させたので、
いよいよボス戦です!・・・が、
ザコ敵の配置の都合上で、
2チームが合流している所へ、上手く誘導出来た上、
囮の『一度撃墜されても問題ない』玖吼理に、
向かって来たので、ノーダメージで自ターンへ。
更に、ボスが掛けていた『閃き』も、
『3マスで攻撃すれば反撃されない』のび太で、
上手く使わせたので、一気に大ダメージを与えられました!
しかも、この時点でまだ超火力筆頭組の、
カービィとKOS-MOS&T-elosの攻撃が残っている為、
まだまだ余裕があると言う状況です。
と言う訳で、今回は宇宙刑事トリオの、
合体攻撃でトドメです!
これで、ステージクリア!
ロボガッチャ
今回のガチャ結果はコチラ。
おや・・・、
ガッチャマンが5人揃ったので、
合体イベントが発生しました!
この様に、ロボガッチャで合体要員の、
最後の1人が加入しても、合体イベントが発生します。
この場合でも、RPは入手出来るので安心です。
ちなみに、実は『仲間補正』は重複します。
どう言う事とかと言うと、
同チームユニットの加入数が多いほど、
説得可能ユニットとしての出現率が、上昇します。
その為、上述のクルツ機もそうですが、
G1号は、これまで頻繁に説得可能ユニットとして、
出現していました。
そして、クルツ機はともかくとして、
G1号は、合体時にG3号が出撃する為、
最後の1人になった時点で、
加入させても良かった、と言う事になります。
ですので、これを機にしっかり反省し、
次週以降で、ちゃんと活かしたいです。
と言う訳で、次回に続く。
ユニット解説
この解説を読むにあたって、以下の注意事項は必読です。
・筆者の独断と偏見で書いております。
・この縛りでの評価ですので、通常プレイでの参考にはあまりなりません。
・評価はA~Eの五段階評価です。
・A 1軍
・B 1.5軍
・C 2軍
・D 3軍
・E 戦力外
以上に気をつけてお読みください。
今回解説するユニットはコチラ。
サブカルクソ漫画『ポプテピピック』の主役コンビ。
原作の時点でネタまみれだった彼女達だが、今作ではと言うと・・・。
耐久は並だが、回避は少し高い。
移動力自体は並であるものの、
水中を普通に移動出来る上、地中に潜る事も出来る。
地形適応も高いので場所を選ばずに戦えるが、
空中の相手に近接攻撃しづらいのが弱点。
火力も、そこそこ高い事は高いのだが、
気力が足りないと、高威力武器が使えない為、
序盤戦が苦手である。
しかし、射程が長く移動後射程2武器もあるので、
扱いやすさは良好。
更に二人組なので、精神も豊富と隙が無く、
かなり優秀である。
評価:B
ちなみに、(大方の予想通り)ネタ台詞が豊富で、
戦闘時だけで無く、地中に潜ったり出てきたり、
(ホバーを装備させて)水上から水中に潜ったり出てきたり、
挙句の果てには、精神を使っただけでも、
ネタ台詞を言ってくれる・・・と、
かなり喧しい奴等ではある。
東宝が制作した特撮ドラマ『行け!ゴッドマン』のヒーロー。
かなり粗雑な造りではあったが、そのチープさが人気となった作品。
回避は並程度だが、戦闘時のみ防御が上がる為、
耐久はそこそこ高い。
更に、上昇量は元々の装甲値に比例するので、
強化すればするほど堅くなる。
その上、防御時に一定以下のダメージを、
無効化することがあるので、
最終的には、かなりやられづらくなる。
しかし、巨大化前提の為火力は低く、
戦闘には向かない。
とは言え、必殺技の威力はそこそこで、
相手の防御の一部を無視する為、
意外と良いダメージを出せる。
そして、防御を下げる特殊武器を持っている。
・・・のだが、クリティカル率が低いので、
当てにならないので、サポート役は諦めた方がいいだろう。
評価:C
・ゴッドフェニックス
G1~5号が合体した大型攻撃機。
本来のメインパイロットはみみずくの竜だが、
今作では大鷲の健がメインパイロットになっている。
ゴッドフェニックス完成後は、
合体状態で出撃する為、出撃直後に分離して、
『G3号+精神要員4人』という形になる。
G3号自体の戦闘力は微妙だが、
戦隊系等と同様に『出撃枠1つで5人出撃出来る』様になるので、
出撃枠が余った時の選択肢に入れていいだろう。
・アライさん(野生解放)
アップグレードにより、野生解放能力を習得したアライさん。
サーバルと同時に、こちらもアップグレードされる。
肝心の強化内容だが、こちらは『野生解放』が追加されるだけ。
元々の攻撃能力が貧弱なので、あまり意味が無い。
・・・しかし、このアップグレードにより、
サーバルとアライさん双方が乗り物に乗っていると、
乗り物同士を『合体』させる事が可能となっている。
その為、合体状態でアライさんの精神を使用すると、
サーバルに効果が付与される。
その状態で『分離』しても、
サーバルに精神がかかったまま分離されるので、
実質、アライさんがサーバルのサブパイロットになる。
・・・のだが、以前紹介したクロ&ミーと同様に。、
出撃時は別々でMAP上で合体する方式である。
そして、本家と違い今作の仕様では、
どのユニットも『合体』すると『行動終了』してしまうので、
かなり扱いづらい。
強力なことは確かなのだが・・・。
評価:D
ちなみに、以前紹介したニャンキー達も、
アップグレードで追加される形態が、
サーバル達と同じ仕様である。
正直、サーバル達やニャンキー達は、
能力的には、合体状態で出撃しても、
ゲームバランス的には問題ないと、
個人的には思うのだが・・・。